†腦病院へまゐります。† - 2004年12月04日(土) ■好きなら好きでいいじゃないか…結婚できなきゃ好きになるのをやめるのか?やめられないだろう?やめられないよな愛することは例え結婚できない間柄だとしてもひょっとしてあなたも叶わぬ恋を結婚する事だけがそいつを幸せにしてやれる方法とは限らないそう思わないかとかなんとかいって其れは実はアルベールとフランツはラブという事でいいんでないのと思うのだけれど消しかけるなら最後まで消せ!という感じにモンクリ伯爵が出てきてしまってフランツもモンクリもユージェニーもみんな大好きだからもうそれでいいじゃない面白おかしく暮らそうよ!とアルベールが泣き崩れてペッポたんハァハァでエデかわいいなぁでもういいじゃない。毎回そんなに遠まわしと見せかけて直球勝負な告白大会しなくていいじゃない。なんなのあいつらマジキモイ。大ちゅき。大体にしてもう表情が終わってた(フランツの)。起抜けの私と同じような表情だよ。つーか毎朝起きた瞬間が死にたい気持ちでいっぱいなのだけれどどうしたら良いでのでしょう。相変わらず夢見も悪いのはしょうがないとして、二階を誰かが歩いているような幻聴がするのだけどこれは隣の魔少女(7/19の日記参照)が走り回っている音がウチまで聞こえているのであって、霊的なものではないと思う。玄関のピンポンが鳴り続けている気がして見に行ってみたらやっぱり幻聴で、ははは私も大分終ってると思った矢先にまたピンポンピンポン聞こえて現実だよ!と思って玄関を開けたらカッチリとスーツを着込んだお兄さんだかおじさんだかわからない人が「あなたは鬱病なのでウチのセミナーに参加すると治ります」といわれ、そうか私は鬱病なのかと逆に凹み、最終的に「ママが居ないのでわかりません」と言って帰ってもらったんだけどいきなり来て人を病人扱いなんてなんて奴だと微妙に怒りつつPCの前に戻ったらウィルスメールが3つのメールアドレスにそれぞれ120件ずつきていて、どいつもこいつもふざけやがって!という気持ちになってそのプロバイダメールを3つとも破棄してやった。エフフ、とても快適。そうこうするうちウッカリ救急車で運ばれて「えりこちゃーん!おうちの電話番号わかりますかー?」と看護婦さんに聞かれてニヤニヤ(えりこちゃんと呼ばれて嬉しい)。ペーペーの医者に股間から血を抜かれて割と日記のネタになりそうな目に遭って多方面に迷惑をかけて更に突発的に死にたくなったりしたのでこの間「俺の女になれ!」と言ってくれた医者の言葉を思い出したら「今の自殺のトレンドはやっぱり練炭で一酸化炭素中毒だね」と言っていたのだけれど近所のタカ○ナギには練炭どころか豆炭すら売ってないし、やっぱ歴史ある首吊りかとも思ったら手の届く位置に縄をかけられそうなところが無くって私はそんなにチビッコかい?と実家に拉致されたのでまる君に問いかけたら明らかに目を逸らされた。実家では既に私の部屋が米置き場になっていて、米の間に櫓のような寝床が作られていて案の定悪夢を見た。そしたら今度は母親が「アンタの具合が悪い原因を神様に聞いてくる」と言い出し、「何処の脳内神だろう」と思ったけどまぁ別にいいかという事で落ち着いた。私の脳内神はわりと鬼神。知らないけど。とりあえず母親が電波だなぁと思ったので本荘に帰ってきたんだけど、病院の行き帰りのバスで「なるほど私は此処にいるのが嫌なんだ」と気付き、一日中市内をバスを運転している運転手さんや待合室で泣いている子供や早朝からパチンコ屋の開店を待っている人を見たら何だか酷くかわいそうな様な気持ちになって、こりゃあ強姦でもしなきゃやってらんないよなぁとか勝手に思って、ああもしかしてこの間の「あなたは鬱病です」と言った怪しい人ももしかしてこういう気持ちだったのかなぁとか更に勝手な事を考えて生暖かい気持ちになりつつも、「ストレスですね」といわれる為に病院にいきます。 あーあ。ケロロの可愛さが目に痛いです。 ...
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