†例の計画†※ - 2004年11月05日(金) ■アレだ。あのズレ子をロイロイに仕立ててズタズタにして転がして、コレ(アダルトグッズサイトに飛びますよ)をぶっかけて写真を撮ってオカズにしようとしていた例の壮大な計画の件ですが。 結果から申しますと、しくじりました。 前日の真夜中にタクシーで郵便局にいったり、朝4時に風呂に入ったら物凄い勢いで肘をぶつけて何だか右手に不具合を感じつつ、最初の方でペルソナやってこんなん↓撮ったり 昔からずっと思ってるペルソナ写真で同人誌の練習のために色々したり↓ エドエドで機械鎧が取れちゃってるっぽいプレイをしたり 攻めエドらしくズレを追い詰めてみたり 満を持してズレ子をロイロイにして瓦礫に転がして眺めてご満悦。 この辺りで時間が迫ってきて、ジ・エンドでございます。 で、ヤケになってこのまま飛び降りてやれとばかりに雨のビルの屋上へ 雨に濡れるの、割と好きです。 割とというか、むしろ好きというか。 しかし・・・ずっとざーめんみるくを持ち歩いていたのに。あーあ。 ズレを転がした時点で勢い良くぶっかけてやれば良かったよ。 後悔って先に立たないんだね。あーあ。 でも本当にざーめんみるく買ってきた私に対する皆のバカにしたような、困ったような、退いてるような、そんな雰囲気が包むように伝わってきて、マゾなので思わず快感でニヤニヤ。 でも本懐を遂げられなかったその悔しさもあって、アフターのオタク飲み会(何故か愚弟も参加・・・)では私が一番楽しく酔ったと思う。 何でか私の前にやたらに酒があった。あれ、きっとダシ子たちのだ。 つーか近くにあったものは取り合えず飲んだ。 帰りはみんな「寒い〜」って言ってる中で一人ソフトクリームを食べていたのは私です。 酔った勢いでまた愚弟にせがまれて現金を渡してしまったのは私です。 あああ・・・高校生の頃の「ねーちゃん!千円!千円!」と枕元で寝ぼけた私を騙していた頃と変わらないじゃない。 ヒモかアイツは。 まぁ私はヒモは嫌いじゃないが。注・マゾ。 そんな私の自虐撮影会でした。 ...
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