†嘔吐に耐えた鋼最終回†注ネタバレ - 2004年10月02日(土) ■14時の日韓共同制作のドラマがやっている時点で既にドキドキだった私。 今日は遅刻せずに職場に着いたというのに、仕事も手につきません。 でも今月末こそ酷い目に遭わないように今から足場を固めておかなくちゃ。 開始10分くらい前からスゲイどきどきして、吐き気までする始末。 そういえば私、昔からめっきりゲーム系なもので、たまにハマったアニメとかあっても秋田だからテレビでは見れなくて、大抵ビデオだったのですよ。 だけど今回は色んな方のおかげで1〜半日遅れ位で見ることが出来たので今までとは違って次週を楽しみにするという事が出来たわけです。 一人で居る時間も増えた所為で妄想する時間もいっぱいで、どんどん脳内で勝手に一人歩きして、現在の「ロイロイをマウントポジションでボッコボコにしたいにゃーんvv何もかも失ったような表情のロイロイが見たいにゃーんvv」になっていたわけです。 でも今日ばかりはもうロイロイが生きてくれるかどうかが心配で心配で、でも死ねばいいという気持ちもいっぱいだった。 大総統のサーベルでじわじわやられて血まみれでとっても愉快。もっと痛がればいいよ!(;;゚∀゚)=3 でも死なないで。でももっと苦しんで。でも無事でいて。もう自分がなんなんだかわかりません。 棚ボタ的に得たチャンスで大総統をやっつけたあとも、メカアーチャーだかアーチャネーターだかわかんないけどとにかく速水奨が出てきて再び吐き気。 五体満足になったエドが体中に練成陣を書いている姿に萌えつつも、ロイロイが心配でならねんだ! CM明けでいきなりスタッフロールだったときは「やっぱりか・・・」という気持ちがいっぱいで、なんか知らんがロイロイも一応五体満足で、でも眼帯で、エドはこっちの世界で動かない義手で頑張っていて。 ハッピーといえばハッピーなんだけど、なんかスゲイ凹んだ。そのハッピーさに凹んだ。アルの笑顔でギリギリ救われた。 その後ズレ子からのメールで「(ACの)ルーファウス、大川さんだよ!」とメールが届いて、調べたらレノさんが藤原啓治でちょっと浮上。 いてもたってもいられず電話して、ついでに新しくオファーの来た企業オーダーの打ち合わせをしようとするも、最終回を引きずっている私はキモさ全開。 「あんなに死ねばいいとか思ってたのにさ、実際ああやって眼帯で出てこられるとスゲイ悲しいの。泣きそうなの。・・・ポロ子おかしいよね」 『アンタそりゃ「恋」だよ。ポロ子きもーい!』とズレに言われる。 「そうかい?恋かい?キモイね、私。ちょうキモイ」 『キモぽろこー。キモイ。きもーい。』 「もっと言って!ポロをもっと汚い言葉で罵って!隻眼ロイロイを思うとスゲー露出したくなるの」 『そりゃホントにダメだよ・・・』 という状況。 とにかくダメ。 クーデターを企てて片目で済んだなら全然いいとおもうよ。 生きてるだけで儲けモンなのに。生まれて飛び出ただけでもめっけもんなのに。 なんか知らんが隻眼のロイロイにポロ子の心は傷ついてしまいました。 つーかここまで自分がロイロイを好きだと思ってなかった。 スゲイ動揺してる。吐きそう。 でもおやつに貰ったCLOVERのチーズケーキ美味しかったから吐かない。我慢する。 「ここビルの7階だから窓の前でポンポポーンになってもいいよね。外に向かって全裸でポンポポーン」とか思っています。 今物凄い口汚く罵られたい。 でもとりあえずは落ち着こう。 ...
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