+ボロボロポロ子ゲムショで放置プレイ+ - 2004年09月26日(日) ■昨日の接待という名の拉致事件で幕張に前入り出来なかったので、5時半に起きて3時間前に落としたばかりの化粧をまた施し、雨だというのにうわついたノースリでヨロヨロ出発。 電車に乗った時にどうもパンツが食い込むなぁと思ったら、間違って買ったTバックをはいていた。寝不足怖い。 歩みが遅いので余裕を持って出たのは良いが、逆に早く着いてしまったのでタリーズで優雅に朝食を摂りつつ辱め隊の到着を待つも、迎えに来てくれたのはラズっこにゃんにゃんだった。デスティニーを感じた。 ラズっこにゃんにゃんとデスノートの話をしつつ、総一郎の素敵さを再確認。割と彼を愛しているみたい。 そうこうしているうちに辱め隊ご一行と合流。いつものように猥言を吐きつつ会場を待ちます。 毎回会う度にダメな子になっているポロ子に辟易としたオーラを皆から感じてゾクゾクしつつ会場入り。 流れるように更衣室に入り、着替えに成功。なんだか妙に早く着替えられて妖しかった。 途中、ガタケ以来適当にしていたシエラのアクセサリーの糸が切れてテンパっていた、FF12のフランのコスをしていた物凄い美人さんが透明な糸を分けてくださった(TqT) イベントに来ると人の優しさが身にしみるわー!! 泣くほど嬉しかった。 早速スクエニブースに襲撃を掛けるもあっさり撃沈。すごすごとコスプレブース移動した辱め隊5人組。 そろそろラズっこにゃんにゃんも辱め隊に入ればいい。おっぱい蓮蓮もはいればいい。つーかおっぱい蓮蓮は私とセフレになればいいと思いながら萌えレイヤーさんを眺めていたポロ子。 今更なシエラだったというのにわかってくださる方が多くて嬉しかったよぅ! でも撮っていただいている途中で、妙な列の長さになんだか妖しい気がしてきて、もしかして間違えて買ったTバックで来てしまったというのに短パンも忘れてストッキングを履いていたのでイロイロはみ出ているのではないかと疑心暗鬼。 疑念に駆られて思わず自分の股間を確認。もうパイパンを抜け出して通常営業中だからさ!! と、気付いたら私のお付きであるはずのダシ子カミューも掛け男マイクもパン子小喬もラズっこ大喬もいなくなり、放置プレイにされる。 ポロ子が撮られている間にベースを守らせておけという事か。そういうプレイか。いや、そういう任務か!(;;゚∀゚)=3と、萌えてみたりして自分を鼓舞。 しかしシエラと言えども微笑まないわけには行かず、段々と笑顔がしんどくなってきた頃、高校の先輩が来てくれたので孤独死はとりあえず回避。 でもあのまま独りだったらその場にしゃがみこんで大泣きして館内放送掛けて貰えるように仕掛けようかと思っていた。 そんなポロ子のテロリズム。 そんなこんなでもうダメだー!と撤退し、辱め隊が帰還する電車の時間までオタクなひと時をすごす。 ラズっこにゃんにゃんのラヴリーヴォイスにポロ子危うく惚れそうになったよ。 ダシ子はいつもよりオタクだったよ。 掛け男は私とパン子を萌え死にさせる気だったと思うよ。 パン子は真綾たん信者だったよ。でもエヴァネッセンスとヘミソフィアで死にそうになっていてスゲイかったよ。 と、言うわけで楽しかった。 来年こそ両日参加を此処に誓う。 ...
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