†至福の愚者† - 2004年08月23日(月) ■ガタケにいったんです。 一年ぶりに。 穴さんがいなくてポロ子の無意味なトリビアトークに付き合ってくれる人がいないのが心配だったんだけど、ダシ子もかけ男(葵崎さん)も結局オタクだからさ! 一晩散々迷惑をかけた挙句に出発し、穴便所穴便所とダメトークをかまし、FFの曲を「ニャー」だけで歌い、太陽の光に打ちひしがれながら新潟でパン子(もずくタン)と合流。開場へ。 全力で忘れ物をしたのでしょっぱなからシエラ。まさかの幻水。 お客様にセクハラを働き、猥言を垂れ流し、初日終了。 ラズっこニャンニャンを拉致して新潟ラビリンスを彷徨い、ロイホでディナー。 躁状態に拍車のかかった私は終始オタトークをシャウトし続ける。 ホテルではダシ子がパン子にプロレス技をかけ、パン子からマジでヤバげな悲鳴が上がり、「パン子、殺されるーーー!」と直感した私は「やめてあげて!(TqT)」と懇願。 パン子、九死に一生スペシャル。ダシ子、犯罪者にウッカリ大手を掛ける。カケ男、ゲットしたザックラ本に夢中。 私は寝るときに股間に物を挟む癖があるのはなぜかという事をパン子と議論しながら就寝。 二日目。 ラズっこニャンニャンを再び拉致して開場へ。 似非ラジエルをやる。 何もかもが似非。グダグダ。死にたい。 リクルートダシ子と少年院カケ男と刈上げパン子で天禁あわせ。 なんとなく写真を撮って、私にとっての今回のメイン幻水合わせへ。 もうね、自慰行為以外の何ものでもないんだけどね!でも私は幸せだったよ。 写真を撮ってくださった可愛らしいお嬢さんに「珍ポロ子です!」と名乗り、「さぁ!珍ポロ子と言うてみ?言うてみ?」と強要していたら、スゲイ上の方からマイクロトフのカケ男が「ちんぽろこ!」と蔑むように吐き捨てたので、私は心底ドキドキした。 その様をみたカケ男は更に哀れみの目で畳み掛けてきたので、私はそのまま死んでもいいと思った。 その後、水京水城さんたちにお会いして、調子に乗ってまた猥言を吐いていたら「ポロ子はパイパ・・・フガッ」という具合にカミューになっていたダシ子に口を塞がれた。 その瞬間、あまりの愉悦にイベント会場で絶頂を迎えそうになる。 危うく嬉ションじょばじょばしちゃうとこだったよ!!キャッキャッ ↑例の自慰コス。 ものすごい嬉しかった。 君らに会えてよかった!!!(;;゚∀゚)=3 その後ドンキーで飯を食い、芸もなく猥談。 パン子とは来週あたり一緒に映画を見に行く約束を取り付けてバイバイする。 帰りの車はまさに私とカケ男による「妄想水滸伝」で大騒ぎ。 もうね、私達ね、腐女子を通り越して既に貴腐人ですからー!残念! と、言うわけで久々にイベントに参加したら自分のコスに対する姿勢というか、コスでやりたかった事とか、目標とか、そういうのを思い出せた気がする。 やっぱりオタクはイベント行かなきゃダメだよね。うん。 約束の地だよ、イベントは(?) また行くぞ!ガタケ。 地元も頑張るけんね、ズレ子! ...
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