+脳の活性化+ - 2004年03月17日(水) ■いつもロイロイのことばっかりだから、脳の活性化の為にも、偶にはハボックさんのことも考えてみる。 ハボックさん、じつはホークアイ中尉以上の狙撃手(スナイパー好き)だったらいい。 中距離ならスコープ無しで当ててきたらいい。 煙草を吸うようになったのは、昔の上官(惚れていた)におしえられたんだったらいい。 で、その上官が都合よくテロリストあたりに人質に取られて、それを救助する任務が初陣だったらいい。 狙撃を任されたんだけど、プレッシャーで照準が合わなくて、焦燥感の中で上司を見たら『私を撃て』と唇が動いて、覚悟を決めて煙草に火をつけて強制的に震えを止めて引き金を引いたらいい。 それ以来煙草が手放せなくなっていたらいい。 ジアゼパムを頂戴よ、先生(割と本気で必要)。 あー、ハボロイもいいなぁ。 蹴っても蹴っても懐く犬みたいな男っていいなぁ。エフフ!大好きだ! でもヒュロイでハボロイって最低じゃん。 ヒュロイ前提のロイエドよりダメくさい。 アルエドって業が深い・・・とか言ってる場合じゃないよ。 辛すぎ、痛すぎ、汚すぎ。大好き。 つーかヒューズって超鬼門じゃん!!アイツが絡むと途端に何もかもがドロドロになってしまうよ。 愛妻家で親バカで誰にでも適当に優しくして、適当に甘やかして!適当に依存させて!!独りで立てなくなればいいって思ってるんだ。 終いにはさっさと死んじゃって。 もう絶対忘れられないじゃないか。 なんてズルイんだ。なんか許せない。 と、結局悶々としながらシャワーを浴びて、洗面台を見たら水城さんが置いていった歯ブラシがあった。 遂に自分用を置いていったよ、あの子…と思いつつも、この調子で私のクローゼットに水城さんの衣服が入るようになるのかな…と思ったら、「それもいいかな」という気持ちになった。 それで済めばよかったのに、「ロイロイのお家のクローゼットにはまだヒューズの服が奥さんに返せずに残ってて、エドかハボックがそれを見ちゃったらきっと凹むよな…」とか思って自分で凹んだ。 結婚式の招待状とか、捨てられずに残ってるんだろうなと思ったら、何処で何が起こるかわからないから、下手に結婚なんてするもんじゃないんだなぁと思った。 このままだと目前に迫った例のショックの前にヒューズが嫌いになりそうだったので楽しいことも考えます。 ヒューズがメガネを外したら目が 3 3 だったらどうしよう。 うん、ちょっと浮上した。 ...
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