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今年に入って初めてのエンピツ日記だった…。
言葉があんまり出てこないんだけど、日記を更新する気になっているという…。 うーんと、新年明けてからだと思うんですけど。 主が、 「最近、香凛に他の男のペニスを使わせてないな。」 とか仰り出して。 それを聞いた私は、 「いやはや、もう、私は十分満足しきってます。」 という台詞で、胸の内をいっぱいにしていたのですが。 結局、実行されました。 今回の反省点は、あまりもずっと突かれていたので、最初から最後まで声が出っ放しだったことです。 静かにしたいのに、ジェットコースターに乗ってるみたいに、「わー!」でした。 でも、おかげで、その後に主に使って頂いた安心感とか、入れてもらった感じとか、その輪郭がハッキリしたので良かったです。 ところで、この[他人に使われた経験]の一人反省会を、ゆるーくするんです。 ちょっと気になったことを思い出して、それを頭の中で整理して、それから主に話す。 先日主に話した一人反省会の内容は、「首を絞められるのは割と好きかも」ということでした。(何しろ首を押さえつけられたので) でも、話してみて、何かがちょっと違う。 「好きだから、してほしい。」とは思わないんですよね。 むしろ、できれば避けたい。 主ならいいけど。 それで、私にはもっと好きなことがあると思い巡らせ、 「あ、それは今の生活だ。」 と思い当たったのです。 その生活は、主にビールを注いで、お風呂の支度して、就寝前までのお世話とか。 そんな、サディストさまと普通の生活をすることが、至極贅沢だと感じます。 私が好きなのは、「エグいサディスト様と普通の生活してる」こと。 あくまでも、日々つつがなく、刺激せぬよう、平凡な毎日を過ごしたいと思ってます。 そう、寝た子を起こさぬよう… |
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