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二日間、ちょっとハードでした。
乳首の洗濯バサミ責めだったんですが、グオォォって唸り続けるほど痛かった。 挟まれてすぐに、喉元に嘔吐するような圧迫感があって、痛みからくるものだと分かってるんですけど、ほんとに吐くんじゃないかと思いました。 左の方がより痛かったので、おそらくニップルピアスを開けているからだと。 普段も左のニップルは痛くなります。 その原因は、ピアスと皮膚の接触部分の洗いが足りないからだと思ってます。 そのため、「痛いなー。」と思ったら、いつもより丁寧にニップルピアス周辺を洗います。 湯船に浸かった時は、ピアスを動かして、シャフトの部分も綺麗になるようにしてる。 あ、これはシャワーの時に洗い流す時もしてます。 そんな訳で、ニップルピアスは「永久に完治しない生傷」なので、吐き気を伴い、唸るほどの痛みだったと思ってるのです。 久方ぶりの責めを二日連続で頂きましたが、痛みを受けながら考えることって色々あります。 まず、「痛いのが嫌なのに、なんでこんなことになってるんだろう?」ということ。 それから、「なんかストレスあったかな?(主が)」とか。 「普通の人なら、ここまで痛いことされたら、(関係を)終わりにしたいと思うだろうな。」とか。 そして、「でも、私は終わりにはならない。」とか考えてました。 更に「どうしてかなあ?」と、自分の内面を見つめてみると、 「主からサディストの部分が無くなったら終わりになるかもしれない。やっぱり主がサディストだから離れられないんだ。」 ということに行き当たりました。 責めを負っても、「痛みに弱いから、仕方ない。」くらいで、痛みや苦しみを味わせられることに異論無し。 「このくらいで、痛くて騒いじゃってるから、ダメだな。」と思うこともあります。 昨日は、「痛いのに、何か考えられるってことは、まだ大丈夫ってことかな?」と思ったりもしました。 あ、今回は、洗濯バサミだけじゃなくて、縛りとか、ディルドとかもありましたよ。 でもニップルが痛すぎて痛すぎて。 その記憶しかないです。 |
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