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この連休は、主が時間を作って下さって、泊まりでご奉仕してきました。
1週間ぶりにお逢いしたからなのか、私の体も主に触られるのを待っていたような感じ方でした。 初日の夜は、カップルさんとお会いして食事。 男性の方は、性癖の違う私に関心がありそうでしたが、関心を持たれている雰囲気を感じ取ると、いつも辿り着く思いがあります。 それは、「私、主にむっちゃ調教されて、満足し切ってるからなあ。愛想良くしてるけど、主しか興味ないよ?」という事です。 今回に限らず、職場とか他の場面でも、私に関心持ってそうな雰囲気の男性と関わると、 「私の主、外見だけじゃなくて、体も良くて、私を欲求不満にすらさせた事ない人で、私如きの分際にはもったいない男性から支配されてますので、付け入る隙はありません。」 と思ってしまうことが増えました。 とうとう、主のペニスにまで支配されたちゃったようで。 抗ってた自我は、消滅しつつある。 そう。 私は最初からずっと満たされていたんです。 性癖とか、会う回数とか、支配のされ方とか。 そういうことを、やっと素直に表現できるようになりました。 あ、それから、自分のヴァギナは鍵穴なのかもと思いました。 合う鍵ならピタッとハマるし、鍵が差し込まれるのを待ってる。 何を開ける鍵かは、分かんないけど、心なのかな。 |
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