毎度のあわあわ。
2023年06月25日(日)

昨日はちょっと頑張って、ブログの更新をしました。

貸出された時の画像だったんですけど、

「そういえば、前は、いつも貸出だったなあ。」

と、思い出しました。

泊まりの時は、大抵、ゲストが来られるというパターン。

私は何も知らされておらず、でも、食事中の主の雰囲気が違うので、なんとなく分かるという。

それはそれで、精神的にハードでした。

画像があるから思い出すけれど、画像がなければ、そこまで思い出さないかも。

というのも、主は常に、私に目隠しをしてくれていたからです。

その視覚が遮られた中で、いつも基準にしていたのは、主の存在でした。

主が何を指示して、主が何を望んでいて、それを考えながら、主の奴隷として行動する。

それしか、なかったかな?

そういえば、貸出の後は、いつも泣いていたような気がします。

振り返ると、「自分と違う世界の人たち」に触れることへの怖れが、根底にあったのかもしれません。

だから「主のとこに帰ってきた…、ほっ…。」として泣く、みたいな。

今はそれが顕著で、『主とそれ以外』でしか考えられなくなってます。

ところで、話は変わって、今日のご奉仕で感じたことがあります。

私、今日も、主が私の中でぴったりはまって、あわあわしてたのですが、「待てよ?」と。

ぴったりはまってしまってるから、「外そうとしても、外れないのがわかるぞ。」と。

ならば、取り込んでしまうのが、いいんじゃない?

でも、ぎゅっと絞って、主のものをちぎってしまえばいいけど、できない。

「入れられて、ぴたって一体化してて、ここから支配されてるなあ。」

主のペニスに惚れて支配されてるのか…。

とか、思うか、思わないかの時に、すぽん!と抜かれてしまいました。

抜かれたら、抜かれたで、また、余韻とかであわあわするんですけども。

いつか、あわあわする原因を突き止めたいと思っています。



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