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昨日はちょっと頑張って、ブログの更新をしました。
貸出された時の画像だったんですけど、 「そういえば、前は、いつも貸出だったなあ。」 と、思い出しました。 泊まりの時は、大抵、ゲストが来られるというパターン。 私は何も知らされておらず、でも、食事中の主の雰囲気が違うので、なんとなく分かるという。 それはそれで、精神的にハードでした。 画像があるから思い出すけれど、画像がなければ、そこまで思い出さないかも。 というのも、主は常に、私に目隠しをしてくれていたからです。 その視覚が遮られた中で、いつも基準にしていたのは、主の存在でした。 主が何を指示して、主が何を望んでいて、それを考えながら、主の奴隷として行動する。 それしか、なかったかな? そういえば、貸出の後は、いつも泣いていたような気がします。 振り返ると、「自分と違う世界の人たち」に触れることへの怖れが、根底にあったのかもしれません。 だから「主のとこに帰ってきた…、ほっ…。」として泣く、みたいな。 今はそれが顕著で、『主とそれ以外』でしか考えられなくなってます。 ところで、話は変わって、今日のご奉仕で感じたことがあります。 私、今日も、主が私の中でぴったりはまって、あわあわしてたのですが、「待てよ?」と。 ぴったりはまってしまってるから、「外そうとしても、外れないのがわかるぞ。」と。 ならば、取り込んでしまうのが、いいんじゃない? でも、ぎゅっと絞って、主のものをちぎってしまえばいいけど、できない。 「入れられて、ぴたって一体化してて、ここから支配されてるなあ。」 主のペニスに惚れて支配されてるのか…。 とか、思うか、思わないかの時に、すぽん!と抜かれてしまいました。 抜かれたら、抜かれたで、また、余韻とかであわあわするんですけども。 いつか、あわあわする原因を突き止めたいと思っています。 |
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