ひとすじの道
2023年01月26日(木)

ここんとこ、真面目にブックレビューを打ち込んでました。
ブックレビュー打ちながら、自分の語彙のなさを痛感します。
今週は、取り寄せしてた本を取りに行くぞ〜。

夕方からは主にご奉仕するため、出かけました。
帰りにマクドナルドで何か買って帰ろ〜と、メニューを思い浮かべながらハンドルを握ります。

この頃は、先に部屋に入って温めながら、玄関口で正座して主を待つことが増えて、楽しみです。

私のしたいことって、仕事から帰ってくる主を玄関先で、「今か今か!」と待つことですもん。

で、主が帰ってきたら、買ってきたコーヒーを淹れ、脱いだ洋服を受け取って畳み、お湯で足を洗い、…たまりません!

あ、こんな話をしていると、一人勝手に盛り上がるので、気をつけないと。

えーっと、前のご奉仕では、殺されちゃうと思ったんですが、やっぱり今回も「死」のイメージが湧いてきました。

「思考の死」だったな、今回は。

私の前に、死に続く真っ直ぐな道が伸びていて、「やっと一本の道になった」って気持ちが安定してるんです。

「もう、他所の道はなく、選択肢もないぞ。」っていう。

直感的に、「主と共に死まで歩む」イメージなんだって、理解しました。

それにしても、ある一定の閾値を過ぎると、ブワッてイメージが湧いて、勝手に喋っているのは何故なんだろう?



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