今日は、靴べらで叩かれたところが、あちこち痛いです。

ところで、昨日は、主にサブミッシブという言葉をネットで調べた話を聞いてもらいました。

ドミナントとサブミッシブかな？

支配するものと、服従するもの、みたいな意味だったかな。

それに触発されて、「自分って、どうだったかな？」と振り返ってみて。

主に初めて会った時に、主従関係や支配すること、されることの作法を教えて頂いた覚えはありますが。

特段に意識することもなく、支配下に置かれていた感じしか、ない。

言葉遣いや心構え、作法は常に調教され続けたけれど。

天下（主）の支配下に置かれて、統治されてる感しかない。

そんな統治下にいる私、幕府が安泰で守られている感覚に近いです。

政治が安泰みたいな、ね。

私は暴徒みたいなもんだったから、現在はきちんと農耕して年貢を納め、勤労に励んでるってのが、私の支配と服従かな？

納めている年貢は米でなく、心と体。
で、ご奉仕が勤労。

そこには、男女の恋愛のような甘美な世界は広がっていないのだよ。

ついでに、自分はもしかすると、マゾヒストかもって諦めつつあります。

苦しみや痛みと支配はセットだから。

そこは切り離して考えられないです。

だからサディストさんを選んでしまうのだと思います。

昨日から今日にかけて、そんなことを考えていました。