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今朝は何だか、主を触りたくなって、ほんの少しセンチメンタルになりました。
久しくなかった感情で、主の体温と肌の質感を思い出すとともに、先日のご奉仕時に、主のトイレを覗き見した場面が思い出されました。 私は時々、主のトイレについて行って、自分の顔の幅ほどドアを開いて、覗き見します。 主は、私が見ていることは知っています。 ドアをチラッと開けてみえる、後ろ姿を見ることが良いような気がしてます。 私がいつも安心して見れるのが、背中なんです。 背中を向けている主は、私を見ていないでしょ? それに、私はいつも、主の後ろ姿を見てる記憶が多くて。 初めてお逢いした翌日、駅で主の後ろ姿を見送った覚えがあるんですけど、そこが原点になっているような思いがあります。 主は、調教やご奉仕が済むと、サーっと現実世界に戻っていくのです。 振り返りもせず。 一歩を踏み出した瞬間から、私との時間は無かったことになっていく、その後ろ姿をずっと見送り続けてきた。 それは大切なことで、忘れちゃいけないと思っています。 でも、この頃は奴隷に、「気をつけて帰れよ。」と言って下さったり、軽く手を振って下さることもあるので、専属奴隷として認められてきたんだと感慨深くなります。 そんなこんなで、奴隷である私の原点は、主の背中かな?という話でした。 |
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