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今日も吊ってもらいました〜。
さっきお風呂に入ったら、ハリのないアラフィフの肌が、縛りの凹みを残したままになっていました。 今日は1回目の吊りから下ろしてもらったあと、「ただいま〜。おはようございます。」という気分になりまして、そう喋った覚えがあります。 吊りから下された後は必ず、「ただいま。」「帰ってきました。」という気分なのです。 あ、これは両足が地面から離れている時に限ります。 片足が床に残っている時は、そこまで「ただいま」感はありません。 今日は、暗黒の中にいたイメージだったので、戻って目を開けたら朝みたいでした。 なので、「おはようございます」。 それと2回目は、目を開けている時もあったので、暗黒のイメージはありませんでした。 縛りも吊りも、そういえば鞭とかも、まぶたを閉じてしまうか、目を開けることが出来るかって、結構重要です。私には。 また、吊りは特に呼吸が重要でもあります。 長く持たせたいので、ちょっとしたことで、その時間を縮めちゃうこともあって、悲しい。 また、声を出すことも、その時によって良かったり悪かったりで、いつの間にか喋ったり呻いてるので、それを聞いて自分をコントロールしようとしてます。 あんまりセリフは言いたくないんだけど、この頃、素直になりすぎて、ポロッと出てるのが困るところ。 まぶた・呼吸・声。 私には、この3つが重要なのです。 |
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