自撮り棒を手にした
2020年10月31日(土)

自撮り棒を買ったので、ご奉仕時間に持参しました。

時間が無いながらも、出して使ってみました。

最初は自分を撮ってみて、その後はご奉仕時間を撮ってみて、終わりは主のお着替えを撮って、帰って見ました。

主のお着替えシーンは、服を着ているところなんですが、見慣れた風景が手元にあるって、いいですね。

それから、自分を撮って見るのも、なかなかよかったです。

赤い口紅と赤い下着だったので、こんな風に見えるんだとわかりました。

赤い下着は映えますね。

ご奉仕時間は、30分位の最短バージョンだったのですが、大まかな流れは全て入っていました。

相変わらず、感じていることが殆ど表面化しておらず、内面はもっとぐちゃぐちゃな渦に巻き込まれているのに、静かな時間が過ぎておりました。

「うわぁ キャァ あぁ どうしよう…」とぐるぐるなっているんですよ、ホントは!

まあでも、複数とかで他の人に使われて、私が声を出していたら、それは素の私じゃないから、見分けがつきやすくて良いんじゃないかと勝手に思ってます。

素だと、喋れないですものね。

時間が止まっちゃう。



ところで、こうして動画を撮って見ることが出来るようになったのも、主にお仕えしているからだと思います。

主が私の調教画像を撮っており、私も自撮りするようになって、自分の置かれている世界や立場を客観視できました。


私が置いてもらっている主の世界は、想像を超えて綺麗で、私はそれを体現する道具なんだと思えます。





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