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自撮り棒を買ったので、ご奉仕時間に持参しました。
時間が無いながらも、出して使ってみました。 最初は自分を撮ってみて、その後はご奉仕時間を撮ってみて、終わりは主のお着替えを撮って、帰って見ました。 主のお着替えシーンは、服を着ているところなんですが、見慣れた風景が手元にあるって、いいですね。 それから、自分を撮って見るのも、なかなかよかったです。 赤い口紅と赤い下着だったので、こんな風に見えるんだとわかりました。 赤い下着は映えますね。 ご奉仕時間は、30分位の最短バージョンだったのですが、大まかな流れは全て入っていました。 相変わらず、感じていることが殆ど表面化しておらず、内面はもっとぐちゃぐちゃな渦に巻き込まれているのに、静かな時間が過ぎておりました。 「うわぁ キャァ あぁ どうしよう…」とぐるぐるなっているんですよ、ホントは! まあでも、複数とかで他の人に使われて、私が声を出していたら、それは素の私じゃないから、見分けがつきやすくて良いんじゃないかと勝手に思ってます。 素だと、喋れないですものね。 時間が止まっちゃう。 ところで、こうして動画を撮って見ることが出来るようになったのも、主にお仕えしているからだと思います。 主が私の調教画像を撮っており、私も自撮りするようになって、自分の置かれている世界や立場を客観視できました。 私が置いてもらっている主の世界は、想像を超えて綺麗で、私はそれを体現する道具なんだと思えます。 |
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