今度の女性上司が、ちょいと厄介で、その災難が私にも振り掛かってきました。

これまでも水面下でゴタゴタしてて、当事者でなかった私は冷静でしたが、今回はそうもいかず。

「さてどうしたものか。」と対策を考えながら電車に乗り、主へのご奉仕へ向かいました。

帰りも「どう関わるかな。」と、幾つかのバージョンを考えつつ電車に揺られまして。

今思うと、下らない上司のことで頭と時間を使うのは、もったいなかったような。

自分が上司と同じレベルにいる気がして、あほ臭くなりました。

でもさ、一旦こじれた感情って、容易くほどけないもんですね。

上司だから言うのを我慢することって、あるんだなあと知りました。

今まで恵まれてた。

ま、月曜日に上司と話をする気持ちは変わりませんけど。

嫌だと思う人は、避けずに、積極的にコミュニケーションとる方針です。