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今朝は、主とホテルに行っている夢を見ている途中で目が覚めました。
(´・ω・`) 「香凛、いい部屋が空いてなかったね。」 「そうですよね、すみません。」 みたいな会話してて、トイレが変なとこにあるなあって確認しているとこで、目が覚めました。 ホテルの部屋と言えば、私は、ビジネスホテルの狭い部屋が好きで、広すぎるのはちょっと淋しい。 広いと、トイレやお風呂に行ってる時に、主と離れている気がするから。 そうそう私は、主がトイレに行ってても、ちょっと見に行ったりするんですね。 主が最初の頃、私の髪を鷲掴みにして、トイレまで連れていって、トイレ後にペニスを綺麗になめるお掃除のご奉仕(フェラ)を躾たんですね。 それで私はてっきり、主がトイレに行ってるのを見ていいと勘違いしてまして。長年。 どこまでも主に付いて行きたい私は、凄く嬉しくて、時折、トイレの戸を開けて見てたりしてました。 ある時、その話をしたら、主はトイレを見せたい趣味はなくて、躾のためだけにやってたようで…。 え(;・∀・) 私、やっと、トイレまでくっついて行って良い人に巡り会えたって、内心小躍りしてたのに…。 でもさ、トイレの戸を、チラッと開けて見てる奴隷を何とも思わない主も、割りとレアだと思うんだけど…。 というようなことが、ありました。 そんなにしょっちゅう見に行く訳ではないですけどね。 付いて行きたいのよね(;・ω・) あ。違う話題にするつもりが、トイレまでついていく変態香凛の話になりました。 いやさ、友がさ、彼に甘えたいみたいな悩みを毎日相談してくるからさ、私みたいに変態的にくっついて行っても、なんとかなってるなあと、思ったものでした。 さて、これ。 背中の取っ手を持って、ぶら下げて移動してもらいたい。 |
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