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主がくれたので。
色合いがいいなあ。 セピア色? 今日も主に使われた後に、 「息が出来ないほど使うなんて!」と ひとり混乱していましたが、 何故、眉間に皺が寄るんだろう? そこを考えながら帰っておりました。 もしかすると、あまりにも恥ずかしすぎて、それを隠すために、眉間の皺のトコで、考えているフリをしているのかな? ホントは、何も考えられないもの。 「息が出来ない」 「息が出来ない」 「息が出来ないくらいだった」 というセリフがループしています。 5分から10分くらい経って、普段の呼吸に戻ったら、 「生き返った!生還して参りました!」 という気分になりました。 他愛もなく、そんなことを、何度も何度も繰り返しています。 |
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