警視庁警備部警護課第四係機動警護班隊員・井上薫(岡田准一)は、自殺した理事官に対して「仕方がないだろ。大義のためだ」と係長・尾形総一郎(堤真一)が発した言葉に、猜疑心と困惑の色を浮かべ対峙する。 その出来事から1ヶ月。 東京の街は、何事もなかったかのように毎日が過ぎ、どこを見渡しても平和な日本の姿があった。 だが、そのウラでは、日本という国家のシステムを根底から揺るがすようなテロが企てられており、全ての脅威は、六本木の街から始まろうとしていた。。。
ドラマが放送されていたのは、2007年だったんですねぇ。
ドラマの内容がどんなだったか…忘れかけていたけど、映画が始まったらだんだんと思い出してきました。
映画自体は、話がほとんど進んでいない(笑)。 って、ドラマの時も話しの進み方が遅かったもんね…。 4月に公開される『革命編』で全部がスッキリするのかなぁ?
岡田くんがかっこよかったから良しとします♪
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■感想予告■(映画見済・感想暫待)
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