ウソツキ日記
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2000年10月18日(水) |
バックアップをとろう。携帯電話を切ろう |
会社で使ってるPCのディスクが壊れた。 PCが起動しない。 というかディスク自体を認識してくれない。 えらいこっちゃ。 中のデータのバックアップをとっていない。 昨日の作業がパーになってしまった。 しくしく。
-- 電車の中で携帯電話を切ろうという話。 あれって、単に迷惑だから切れっていうだけじゃないですよね?
非常に殺傷能力が弱いながらも、 ある条件がそろえば殺人兵器になってしまうから 電車の中では切れっていう話だと思ってたんだけど、違うのかな?
心臓のペースメーカを着用している人の ペースメーカから何cm(失念)以内で携帯の発着信があると ペースメーカが誤動作して、着用者は死に至ることがある という風に僕は理解しているんだけど。
そういう意味で言えば、満員電車だけじゃなく 普通に人ごみの中での携帯電話がよくないってことになるけど、 ペースメーカ着用者はわざわざ危険なところへはいかないでしょ。 バーゲン会場とか。命にかかわるんだし。 電車の場合は他に代替手段がないから利用するわけだから。
だから、せめてぎゅーぎゅー詰めのラッシュ時だけ、 電話を切っておけばいいんじゃないのかな。と思うのだが。
だってね。 ぎゅーぎゅー詰めのラッシュ時に電話がかかってきて、 そのとき後ろの人が「うっ」とか言って苦しみだしたら恐いよ。 それで死んだりしたら、責任とれないよ。
別に電車乗ってる時間くらい、電話が繋がらなくたって。 留守電にメッセージを入れてもらって、駅に着いたらかけなおす っていうのではダメなもんなのかな。
ま、ダメだと思ってる人はいるんだろうな。 みーんな自分のことで手いっぱいなんだろうね。 だから電車の中で電話してるんだろう。
裸エプロンの話とかね。
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