マザー3プレイ中。 - 2006年04月29日(土) はあー。 おもしろくて、一気に第3章まで終えてしまいました。いろんなことがあちこちで起きてます。 …辛いなあ。 おもしろいんだ。ゲームしているのは。 そうじゃないところで、辛い。 逃げ出せたとしても1人では生きていけない、その他にも理由がある…。 気持ちが休まらない毎日…。 喜んでもらえるなら踊るのも楽しいのだろうけど、違う…。 所々(話によると人間ではないらしい方とか、開けゴマの方法とか)で笑いを堪えられず吹き出してしまったりもしているのだけど、でも全体的に今は辛い時間です。 ぶひーぶひーと頭で鳴いています。うるさいですよ。 BGMの違いによって、キャラクターの醸す雰囲気って出るのねー、なんて思ってたら、BGMの役割はそれだけじゃなくて、すごい!と思いました。 やらなくてもいいことなのに、やらなくてはいけないような気になってしまって疲れてしまう、ということがこのゲームにはない。 好きでやっているはずなのに、義務でやっているのと似たように感じてきてしまうことが、このゲームにはないみたい。 ちゃんと気を配って調節してくれているんだ、とありがたく思う。 おもしろいけど、辛い。 足マッサージで表すならば、痛気持ちいいけど、ちょっと…いやかなり痛いかもーっ!という感じです。 この辛さが、あとあと隠し味になっていくことを望んで、プレイを続行中。 マザーシリーズを遊ぶと、RPGのルールに染まっている自分は、そこを裏切られるのがとても楽しくて仕方がありません。 弱肉強食…とあっけに取られたりしてます。 (^^;) ...
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