Akira Jimbo's Diary DiaryINDEX|past|will
本厚木キャビン、動員記録を塗り替える大入りでした。多数ご来場ありがとうございました。店内に入りきらないので、窓枠からガラスを外し、バルコニーにもお客さんが入っていました。当然ながら音は外に漏れ放題。警察が来るのではないかと心配しましたが、厚木の人々はおおらかというかラテンというか、賑やかでエエんちゃう?という感じで全く問題ありませんでした。楽屋にもお客さんが入っていたので、僕の楽屋は階下の焼肉店。本番前にカルビとロースを一皿づつたのみ、サンチュに巻いて食べました。ステージ衣装にも焼き肉の臭いが染み付いたかもしれません。大いに盛り上がって無事終了。通路が狭いので物販に大勢列んでいただき恐縮でした。カシオペア世代のお父さんから高校の吹奏楽部員、小学生、幼稚園児まで幅広い年齢層のお客さんでした。嬉しくまた有り難い事です。オーナーのふじ子さんにいただいたコッペパン(ジャム&マーガリン)を帰りの車の中で食べましたが、侮れない美味しさでした。コッペパン食べたのって何年ぶりだろう。
jimbo
|HomePage
|