城主の日々
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広島在住の「ほづみ」さんのホームページです。ホームページのタイトル「petit chateau」はフランス語で「小さな城」という意味だそうです。「好き」をテーマにした彼女の世界が楽しめるサイトです。色使いも刺激的。
某検索サイトでの紹介文なのですが、8割方はまぁこんなもんだろうという内容ですが、最後の一文が引っかかる。 色使いも刺激的。って刺激的?? サイト開設以来ピンクを基調としていますが、何か? ピンクでむらむらくる人とかがいるのでしょうか?? あぁ、どこがどういうふうに刺激的なのかが気になるー。 ていうかわたしってどちらかというとコンサバな人間ですよ。
という前置きはさておき、今日の本題は天然。 ここ最近どうも周りに天然な方が多く、驚愕の毎日であります。 というわけで、愛すべき天然な方々をご紹介します。 決してばかにしたり、嫌いなわけではないですよ。 こんな方々がいらっしゃるから場の空気が和むこともありますし。 ま、時と場合によるんですけどね。うふふ。
それでは、具体例を3つ挙げます。
ケース1 勘違い、覚え違い。 とある同い年の女の子Mさんとの会話です。 Nさんというちょっとギャルちっくで意味不明なことを言う女性の事を話してた時です。 M:「Nさんってボトルが3本くらいはずれてるみたいだけど、本当は頭のいい人なんよ〜」 私:「??ボトル??それってボルトじゃあ??」 M:「あー!ほんまよーあたしがボルト3本くらいはずれとるじゃんねぇ!あはははは」 私:「あはははは(乾いた笑い)」 ちなみにこの人は柳井を矢内と書いたり、メールの署名のところの電話番号とファックス番号を反対に書いていたりと、単純な間違いが多い人です。 この人は俗にいうおっちょこちょい?
ケース2 発想が豊か。 私と天然女性と、普通の男の人と歩いていた時の話です。 私は原付を押して歩いていて天然女性と男の人は徒歩でした。 話題は私の原付の話で、 男:「これってカブなんよねぇ」 私:「そうそう、カブだからスタートダッシュが遅いんよねー」 天然女性「じゃあ3人で競争してみよっか!」 男:「・・・競争ってどこまでするの??・・・ていうかできんよ」 天然女性:「だってスタートダッシュが遅いって言ったから・・・」 徒歩と原付で競争しようとする発想が・・・理解できません。 この人の場合は俗に言う不思議少女でしょうね。
ケース3 知らない。 広島に住んでたぶん3年はたっている人に 「宮島って島なんですか?」と聞かれた事があります。 ・・・島じゃなかったらなんなんですか? この人の場合は世間を知らないお嬢様でしょうか。
ちなみにこれすべて実話。しかもみんな24歳以上の大人の女性です。 わたし、いろんな人に姫、姫ってばかにされてるけど この人たちも十分姫だと思うよ。
学生の時の方がおとなっぽい人が多かった気がするのは気のせい?
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