2003年07月07日(月) |
今日も愚痴ですいません |
7月も1週間が経ちました。時間が経つのが早くて、気持ちが焦ります。「こんなのでいいのだろうか?」という疑問が湧いてきます。で、答えは「いいわけない。」なのです。
学校では刺激がなくて、何かを感じる事があまりにも無さ過ぎるのです。面白くない授業を耐えて、ただ座って話しを聞いているだけの学校生活は苦痛以外の何物でもありません。私は臨床家として、実際の患者さんに訓練を行うことになるのですから、毎日毎日、机に座って話しを聞いているだけでは、臨床家としての技術を身につけられません。
先生に直接言えば良いのでしょうが、あまり生徒の言った事が実現されない学校の体制にはあきらめ気分です。後1ヶ月で授業もないし、今は耐えるのみと思って毎日学校に通っています。
凡庸な教師はただしゃべる よい教師は説明する すぐれた教師は示す 偉大な教師は心に火をつける (ウイリアム・アーサー・ワード)
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