昨晩、NHKでアメリカのネゴシエーター(人質交渉人)の特集やってました。
とても面白かったのですが、その中でとても印象的なエピソードを取材されていたネゴシエーターの人が言ってました。

「普通なら逃走用の車をよこせだとか、ヘリをよこせだとか言うのが普通だけど、その犯人はとってもユニークだったわ。」
「犯人がとても落ちこんだ感じで電話口でしゃべってるから、私はとっさにこういったの。多分、あなたは誰かに抱きしめられていんだわって。そしたら、彼はそうかもしれないってポツリといったの。」
「このまま外に出ていったら抱きしめてくれるかい?って彼が聞くから私はもちろんよと答えたの。それから、すぐに彼は出てきたわ。」
「私は出てきた彼を抱きしめたわ。彼はありがとうと言って連行されていった。」

日本には抱きしめるとかキスをするとか、日常の生活でこれほどのスキンシップはないんだけれど、それがあったら心の隙間を埋められる人が沢山いるような気がしてしょうがなかった。
同じ人間なんだから。
人のぬくもりって大事だと思う。

ね?

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2001年01月15日(月)

日記 / issy