道が - 2003年02月07日(金) 往く道がわかれる時 往く道がわかれるところ それをはっきりと感じることが 今までの人生には何度か訪れた その度にわたしは 晴れやかな気持ちや大きく強い喜び 苦く寂しい気持ちや心もとない不安やなんかを さまざまにくぐりぬけては 今までやってきた 今日はまさにその分岐が訪れた日だったのだけど 不思議に動揺したりせず、ただ 「今、道がわかれた」 「ここで道がわかれていく」 そういうふうにクリアに、とてもクリアに、ただ感じて 今まで私を激しく動揺させるものだった 「道がわかれる」ということを するりと 受け入れただけだった 気が付けば 掛け値なしに若い時代は過ぎて すべての道はいつかどこかでわかたれる そのことをようやく知りつつあるのかも そして思うのはこんなこと この日記にも繰り返し書いていて それどころか全てはこのことを かたちを変えて書いているだけなのかもしれない 「わたしは わたしの往きたい道を ただ すすんでいくしかない そして例え彼方に、 終着地に何もなかったとしても 決して 失望したりしない!」 -
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