考えては打ち消し、打ち消しては考え - 2002年05月12日(日) 昨日の事件を受け、家の中には寒風が吹いている。 お互いがお互いをいないものみたいにして、それぞれが個別に押し黙って 過ごした。 家の中にいるとどんどん不健康になっちゃう気がしたので、「新宿に出かけ ない?」と誘ってみた。 それはそれとして、ジュンコのお誕生日プレゼントをまだあげてなかったか ら何か好きなものを選んでもらいたかったのと、私のPCが電源落ちまくり で絶不調なのでPC屋さんで見てもらいたかったのとで。 最初に行った小田急百貨店では『ダニエル・クレミュ』というお店に直行。 ジュンコが雑誌で見て以来ずっと欲しかったというボタンカバーというもの を購入。 彼は無類のカフス好きなんだけど、世の中にはカフス仕様になっていない シャツというものもたくさんあって、そんな場合にボタンにかぶせることで カフスふうに見せることができるというのがボタンカバーという代物。 細かいことにこそ偏執的こだわりを見せる彼ならではのお買い物。 まぁ、満足ならよかったんだけど 次に行った紀伊国屋書店でジュンコが司法書士関連の書籍を物色する間、 私は外のデッキにあるベンチに座ってぼんやりと。 そしてジュンコがハマヤさんと付き合っているということよりも、ここんと こずっと感じてたとおり心が離れていることの方が問題なんだろうなぁ、と 思って、残念だったし切なかったけど、それはもうどうしようもないことの ような気がした。 単純に付き合っていたことがイヤなんだったら別れてもらえば済むんだろう けど、そういうことではないんだもの。 本を購入したジュンコと一緒にタカシマヤをぶらぶら。 今回は時計になってるカフスが欲しくて(それは前のが壊れたから)、オース ティンリードに多分あるというので行ってみたけど残念ながらタカシマヤ内の ショップには在庫なし。 どうしよっか〜、と途方にくれながらブラブラしているとなんと平場でよさそう なのをハケーン! 当初予算¥30,000くらい(下調べしたオースティンリードのカフスはその くらいのお値段だったから)を見込んでいたのに¥8,000だったから、少し 安すぎないかなぁと思ったけどご本人さまがこれがいい、これが気に入った とおっしゃるのでまぁいいかと購入。 無事に目的のものが買えてよかったよかった。 続いてビックカメラのサポート窓口のようなところにPCを持って行って見 ていただいたら、修理に5万円くらいかかるかもしれません、というような ことを言われてショック! バックアップもとってこなかったし、今日のところは修理に出さずに持ち帰 り、きちんと修理に出すかいっそ新しいものを買うか検討することにした。 もう買うものも行きたいところもないのでご飯を、ということになったんだ けど、ジュンコが珍しく居酒屋じゃなくてご飯やに行こうよというのでパス タを食べに行く。 そこでは、例えばこういう外食ひとつとってみても今までは自分のペースで ばっかりものを考えていて常に居酒屋ばっかり行って悪かった、みたいなこ とを言われてちょっとホロリ。 でも、その後次々に嫌味を言われたり私の嫌な点を列挙されたりして「さっ きのホロリ話はなんだったんだ〜」って感じだった。 色々話し合いながら、6月末くらいを目処に別居してみて、昇進が決まる来 年の7月くらいに結論を出すのがいいんじゃないかということになった。 このままふたりで暮らすことは簡単だし、それなりに何事もなかったかのよ うに過ぎていくのかも知れないけど、長い先を見越すならやっぱりただなが されていくのはよくないと思うから、ほんとに一生懸命考えなくちゃ。 本当のひとりに今更耐えられるだろうか、私。 -
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