オリエントプラザびっくりハウス化現象 - 2002年03月02日(土) ゾクゾクして目がさめた。 「あ、やられた!」という感じで、すぐに風邪とわかった。 今日は聖地・岡村詣での大事な予定があるのにー! でも予定は午後からだから薬を飲んでおとなしくしていれば快復するかもしれない、 と気を取り直して2段ベッドの上から下りようとしたら、それもままならないくらいに すごいめまい。 「きゃ〜、たすけて〜」と思うけど異常に息切れしてて声がでない。 とりあえず母と子の朝食風景が繰り広げられてられている隣の部屋に移動し、人 を見たらちょっと安心。 すぐに具合が悪い旨を伝えてその場でパブロンを飲んでまた寝転ぶ。 母は本日事故後のリハビリデーなので出かけなきゃいけないけど・・・と心配そう だけど、大人だし大丈夫だよと言って送り出す。 でも、実際は大丈夫じゃなかった。 気持ち悪くて気持ち悪くて、水を飲んでは嘔吐、の繰り返し。 一度はトイレで意識が飛んでしまったみたいで、気付くとドアを出てすぐの床に転 がっていたこともあった。 袖を触ってみたら冷たかったから、結構な間倒れていたのかも知れない。 だんだん手足がしびれて、白湯を飲もうにもやかんが持ち上がらなくなってきて不 安感もピーク。 連続鼻血はこの伏線だったか、なんて思いも頭をよぎる。 12:00頃、母が戻ってきてくれたので「どこか開いている病院に連れてって」と 訴えると、熱を測らせながらミヨシさんという母のお友達が受付のバイトをしている 病院に連絡をとってくれた。 土曜だし、もうお昼過ぎだからダメかも・・・と思ったけれど何とか診ていただける らしい。 ありがとう! あ、熱は結局8度5分。 そう高くもないからインフルエンザではないよね・・・とちょっと安心。 母に車を回してもらって仙川の病院へ。 もう、気持ち悪すぎてめちゃくちゃ長く感じた! 先生に診ていただくと、やはりインフルエンザではないみたいだから風邪の薬を 出します、とのことだった。 もうとにかくお薬飲んで安静にするしかない、ということだったから帰ろうとしたら 足が萎えたようになっていて立ち上がれずにふにゃふにゃとその場に倒れる。 「ああ、ついにほき肉の食べすぎでBSEに・・・。でも、おいしかったから恨んで はいないわ、牛のみなさん・・・」などと思う。 どうしようもないのでしばらくあの診察室特有の細長く平たいだけのベッドに横た わらせて頂いていると、医師(せんせい)に「入院していく?」と訊かれた。 「おお、人生初入院!?」と思ったけど、「風邪で入院というのも何だか大げさか しら」と思い直してどうにか車まで移動し、三鷹の家まで送ってもらうことにした。 手足のしびれは、母が買い与えてくれたポカリ1リットルを半分以上飲み終わり、 家についた頃にはだいぶ取れたけれど、なかなか完全には消え去らない。 自宅のベッドに倒れこみ、「やっぱり今日はムリです、ごめん」みたいな内容の メールをサイちゃんに携帯から送るのにも、なかなかボタンが押せずに難儀する ありさま。 あとはもう、無理矢理お薬を飲んで、グリーンランドの「びっくりハウス」(←大牟田 ローカル)みたいに部屋の周囲がぐるんぐるん廻るのを感じながら、いつしかフッ と気を失ったように寝たということしかわからない。 本当に気持ち悪かった。 とにかく、模範的な「具合が悪い」状態を身をもって体験したような、散々な一日日。 今年の抱負は唯一「健康」だったんだけどな。 -
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