ポムポム - 2002年02月24日(日) 昨日、ジュンコが急に「明日はつつじの車を借りてどこかに行こう」と言いだした ので、近いところで南大沢のアウトレットに行ってみた。 どうした風の吹き回しかしらん、と思ったけど珍しく彼が自発的に言い出したこと なので、そ〜りゃもうのってくべきでしょ。 車にラジオしか付いてなかったからどうしたもんかと思ったけど、MP3プレイヤー のイヤフォンを取っちゃって本体から音を出すことで解決。 結構良くきこえたし、もちろん好きな曲ばかりだし、それなりに快適! ずっとうたいながら過ごして気分いい。 好きな曲が流れてると私はどうしてもうたってしまうんだけどそういえばジュンコ は全然うたわないから「なんで?」って聴いてみたら「恥ずかしいから」だって。 「誰もいないことが完全に確認できたらうたうかも知らん」というのが言い分なん だけど、この辺の美学というかコダワリが私には理解不能。 何度もふたりきりでカラオケには行ってるのに、変なの! つつじが丘からアウトレットまでは甲州街道をまっすぐで、たった1回しか曲がら ない簡単な道だから車慣れしてないわたしたちでもスンナリ到着。 ちょっと渋滞につかまっても2時間くらいだったし、思ったより近い。 遅く出たから閉まるまで2時間くらいしかなかったけど、ジュンコはスキャッティ のシャツとネクタイ、私はフランフランでクッションを買って満足(痩せるまで服 はできるだけ買わない)。 来る前に、ここに来たことがあるムー太郎が「グランベリーモールよりだいぶ狭 い」って言ってたからショボいのかなぁと思ったけど、コンパクトにまとまってて、 これはこれで好きだな。 帰りは道もすいてて、つつじが丘まで1時間くらい。近い近い。 これならまたいつでも行けるね。 すんなり着いたゆえ時間も結構早く、せっかくの機会なのでと母とムー太郎を拾 い、みんなでしゃぶしゃぶを食べに行くことにした。 しゃぶしゃぶ屋までの間、買ったクッションの心地の良さに、後部座席に座ったふ たり(ムーと私)は夢中。 芥子の実ほどの大きさの細かい発泡スチロール粒が入っている円柱形状のクッ ションなんだけど、それがめちゃくちゃ気持ちいいの。 その端をそれぞれに触って「おお!」「おお!」と口々に言うバカ姉弟。 そんなことをしながら、この頃ムーはカラオケに行く機会が多くて、前は恥ずかし がってあんまりうたわない子だったんだけど、最近は行けばちゃんとうたうように なってきたことなどを報告してくれた。 興味本位で「何うたうの?」って訊いてみたら「RIP SLYMEとか」という答え。 「えー、よくわかんないよ〜」と言ったら「あ、でも『ブギーバック』と『あんた誰?』 と『サマージャム』と『Stand upダンスをしたいのは誰(強い気持ち・強い愛 のことみたい)』もうたった」ということらしい。 いいぞ、ムー太郎! (しかしそんなラインナップで他の子はついてこれるのか?) そんなムー太郎の春菊リピートぶりに笑いながらみんなでしゃぶしゃぶ。 お腹一杯食べた。腹八分目運動実施中なのに。 楽しい食事はついついたくさん食べてしまうんだよねぇ。 ジュンコはビール中ビン3本を一人で飲んですっかり酔っ払いになったから、母の 運転で三鷹に送ってもらう。 一時握力が10kgくらいになっちゃって運転なんて絶対ムリだった頃に比べたら だいぶ快復してるね。よかった。 家に帰り着き、私は速攻で買ってもらったクッションを抱きながら幸せにゴロゴロ してたら、隣の部屋で今日のお買い物を復習していたジュンコが急に「ポムポム!」 と言いながらやって来た。 「なんじゃ、この酔っ払いさんは」と思ったら、レシートを見ていたらこのクッション の商品名が「POM POM」であること判明したから、それを報告しにきたみたい。 それから後、私がクッションをプニッと掴むたびに「ポムー!」「ポムー!」とう るさいので、うんざりしてクッションを触るのを止めたら、その言葉を発するのが いたく気に入り、もっともっと発したいらしいジュンコは私のそこかしこを触った り掴んだりしては「ポムー!」と言いはじめた。 そりゃ確かにプヨプヨだけど、完全に面白がってるだけだから不快!! 私が手足を使って触られるのを必死に避けるもんだから、ベッドの上はさながらクン フー(ジャッキー・チェン風の発音)道場みたいになってしまった。 酔っ払った時のジュンコは本当に性質が悪い。 今度からポムポムする時は、ジュンコが見てないのを確認してからにしなきゃね! -
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