バレンタイン - 2002年02月14日(木) バレンタインデー。 仕事柄、各方面にたくさんチョコレートを差し上げるのではあるけど、大好きな社長 (66歳)にチョコをお渡しする時にはお互いに照れてしまって、本物のバレンタイン っぽかった。 夜は、会社でタダ券をもらったので、ウエダくんと『オーシャンズ11』を観に行った。 本当は昨日行くことになっていたんだけど、先方に合コンの予定が入ったので1日 スライドして今日になったという次第。 ウエダくんは前途ある若者なのでこんな大イベントデーに私なんかと出かけてる場 合か?という疑問があったんだけど、尋ねたところ本人が「別に構わない」というこ とだったので決行と相成った。 (彼は最初ほんとに13日の次の日がバレンタインデーだとは気付いてなかったみ たいなので、いったんOKしちゃった以上断りづらかった・・・ということだったのかも。 だとしたらごめんなさ〜い) 映画は相当に都合よくことが運んで、明快で、きらびやかで、ふつうに楽しめた。 泣かせ映画が大好きなので、その辺は物足りない感もあったけど、こんなもんよね。 パーッと浮かれた感じのラスベガスがキラキラとゴージャスで美しかったし、バレン タインデート向けとしては良かったのかな。 少なくとも、この前のキューバ映画よりは・・・。 そうそう、これを観て、私は「世論はともかくマット・デイモンはすてきと思う派」だっ たんだけど「やっぱそうでもないのかも」なんて思っちゃった。 うーん、苦悩する主人公を演じてこそ彼の魅力は引き出されて、脇役だと本物の 脇役に見えちゃうってことなのかなぁ。 彼、華はあんまりないしね。 ご飯は(女の子のたまり場なのでこういう日には全然ふさわしくないけど単に好きだ から)宮益坂のラケルで食べようと思ったのに、もう閉店ということで入れなかった。 しぶとくラケルパンだけは買ったけど・・・残念。 それで、この辺のいいお店とか知らないので通りすがりの鳥屋さんに入った。 リサーチ不足でごめんなさい。 こうして自分でデートを仕切るとなるとなんだか全然うまくいかなくて、今までいかに 一緒に遊ぶ人まかせにしてきたかがわかる。 みんな多少なりともどうしようとか何を話そうとか考えてくれていたんだろうなぁ。 今になってやっとありがとう、なんて思う(遅いっつーの)。 ひととおり食べてお店を出てから駅までの道のりをならんで歩いて、必要以上に恥 ずかしがってしまった。 無条件に緊張してしまうことも、主婦のくせにいちいち照れちゃうことも、ほんと格好 悪いと思った。 でも楽しかった。 -
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