インチキ・ドアノック - 2002年01月13日(日) 珍しく午前中から起きたので、昨日の「起きたら電話する」という約束にのっとって 実家に電話してみたらムーはまだ寝てるらしい。 別に急がないから起きたら電話するよう伝えてもらうことにして、午前中はゴロリ ゴロリして過ごした。 13:00近くなって、やっとムーより電話。 百貨店っぽいところに行きたいなら新宿へ、ショップっぽいところに行きたいなら 原宿へ行こうと提案すると、彼は原宿の方を選択。 私も「寒い冬にダッフルコート着た君と 原宿あたり風を切って歩いてる」だけに 原宿がよかったから嬉しい。 ま、姉弟じゃいまひとつインチキ・ドアノックではあるんだけどね〜。 15:00過ぎ頃にパレフランス前の信号辺りで会って、そのまま原宿の路地を ウロウロ。 ムーは、今回パンツが欲しいらしい。 エアロポステールとかXLARGEとか、ふだん絶対に足を踏み入れないような お店に次々入っていくのがおもしろい。 通りがかった靴屋さんから『DANCING QUEEN』が流れてきたからふたりで うたってみては「ダンシングクイーンて!」「17歳て!」といちいち突っ込んで 笑った。 どういう感じのがいいの?と尋ねてみたら、よく一緒に遊ぶバスケ部の子はひとり がブランド好き(ナンバーナインとかエイプとかそういうの)で、ひとりはアウトドアっ ぽい感じらしいので「かぶらないようにちょっと大人目にしようかな」なんて言って いる。 でも、キャッツストリートを抜ける間HPフランスオムとか、明治通りに出てからは アロウズとか、そういうところを流してみるけどどうもピンとこないみたい。 最近習得したらしいマスオさんの「エエ〜ッ!?」と驚く時のモノマネを披露して もらってめちゃくちゃ笑ったりしながらダラダラ歩く。 おもろいー。 結局は渋谷に流れ着いて、おなじみのトルネードマートとPPFMでパンツとニット を購入。 特にトルネードのパンツはストレッチのブーツカット&グレーっぽい千鳥格子柄で いい感じ。すごい似合ってた(しかしSでも余ってるってどうよ)。 一緒に買ったグレーのハイネックニットに合わせたらほんと大人っぽいよ、きっと! 私も気に入った。 そうそう、トルネードの店員さんに「今日は彼女さんは何も買わないんですか?」 と言われてビックリ。 ムーが大学生くらいで、少し(いや、だいぶ)年上の彼女かと思ったって言ってた けど。11学年も違うんですよ、わたしたち。 17歳と27歳。 確かに最近では顔もあんまり似てないから他人に見えなくはないけど。 そうか、本物のドアノックみたいだったのか。 それにしても、そういうふうに見られたこともそうなんだけど、ムーが大学生に見 えるということの方が驚き。 わたしにしてみれば、いつまでたってもきゃわゆいムーちゃんなんだけど、客観視 したら大人に見えるのね〜。 ビックリ。 散々歩いて、渋谷のスペイン坂にある大好きなクレープ屋さんのクレープを食べた だけだったから結構空腹に。 何か食べるか家に帰るまでガマンするか決まらないまま井の頭線の小さい改札前に 来てしまい、私の心は「このまま帰る」に傾いていたんだけど、ムーが突如「ラーメン 食べたい」と言い出したので少し東急プラザ側にある『博多天神』に行ってみた。 二人とも鼻がつまっているのでだいぶ難儀しながら必死に食べる。 「結構あっさりやね」と軽く福岡県民に戻っているムーがおもしろい。 私が一杯食べる間に彼は替え玉をしていて、さすが運動部の現役高校生。 スピードが違う! 欲しかったものを買って、ラーメンも食べたムー太郎はすっかり満足げ。 ほんとはいいのあったら買おうと言っていた黒パンツに納得いくものがなかったの は残念だったけど、それはまた次回。 ・・・次回?次回はあるのかな? これからどんどん本物の大人になっちゃうけど、いつまでもたまに姉と遊んでくれ るムー太郎でい続けてくれるといいな。 そんで18になったら速攻免許とってもらて、今度はインチキ・東京恋愛専科(= ドライブ)に挑戦し隊。 頼んだよ〜!>ムー様 -
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