静かなタンゴのように - 2001年12月16日(日) 朝まで眠れなかった。 今日ジュンコ先生はアナリストの講習で芝に行くというので7:45くらいに起きて きて、私はそれと入れ替わりに寝た。 夕方まで寝ちゃうかな・・・と思ったけど、お昼休みにジュンコからかかってきた 電話で起きて、そのまま目が覚めてしまった。 なんだか今日はひとりで過ごす休日が寂しく感じられて辛かったのでいっそ眠って しまいたかったんだけど、余り寝てないのにどうしても眠れなかった。 掃除か洗濯・・・と思いはしたけれど、こちらもどうしてもする気になれなかった から、スターバックスで買っておいたスコーンを温めて食べながらNBAのストック ビデオを見たり、BSでやってたさしてファンでもないイチローの特番を見て「この 人はかっこいいかも」なんて今更思ったりした。 夕方、講習を終えたジュンコ先生から「商店街で会いませんか?」というメールが 入ったので、赤いタータンチェックのネル素材のパジャマの上からトレーナーを着 て、下だけジーンズに穿き替えて出かけた。 お化粧も、眉毛を描いただけの気合のなさで。 クリーニングに出すものを持ってチャリをこぐわたしは、赤いダッフルコート以外 立派なおばちゃんだよ。やだやだ。 スーパーに行ってみたけど「これは」という食べたいものがなかったので、ファミ レス(ビルディ)に寄って、今日の夕飯は簡単に済ませるということになった。 ジュンコはファミレスなのに居酒屋みたいに生中とピザ・ポテト・ハンバーグを、 わたしは何もしてなくてお腹が空いていなかったからきのこ雑炊のみを注文。 隣の席には付き合って日が浅いらしいふたりが座っていて、男の子の方が女の子 にサプライズプレゼントを渡すという儀式を執り行ってた。 そのはしゃいだ空気がうらやましかった。 帰宅するや否や、ジュンコは朝早かったからかすぐに寝てしまい、私は何とか洗濯 だけはしたものの、掃除に身が入らなくてこうして日記を書いている。 最近、2月27日アルバム発売決定のうわさを聞いて嬉しかったから何度も小沢君 の『LIFE』を聴いたのがいけなかったのか、安定した生活を「変化のない生活」と 感じてしまい、ちょっとした倦怠感に苛まれている。 聴くのは『春にして君を想う』にしておくべきだったね、きっと。 そしたら「静かなタンゴのように」生きていられれば満足だっただろうに・・・。 -
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