シナモンパンもレモンパンもナシ...mo_speedy

 

 

入院 - 2001年11月09日(金)

雨模様。

金曜日はどうしてもやらなくてはいけない仕事が色々あるし、早番で来れる
人がいなかったから、休みはとらず一度出社。
お昼休みをスキップして急いだ結果、何とか14:40くらいに全ての急ぐ仕事
を終え、早退させてもらうことができた。
総務のみなさんありがとう。

本当は一度家に迎えに行くつもりだったけど、遅くなってしまったから直接
病院で待ちあわせ。経堂に向かう。

病院に着くと学校帰りのムーも来ていて、彼は「大したことない」という診
断結果だったらしく一安心。
でも、母の方は目だった外傷はないものの打撲がひどく、内出血なども多く
あるということで、やはり入院することになってしまった。

早く終わったら会社に帰ろうかとも思っていたんだけど、必要な物を揃えて
届けたりしなければいけないので断念。

久しぶりに使う公衆電話から明日予定されていた実況検分に行けないことを
警察に連絡し、保険会社の担当者・セオさんに入院することになった旨を報
告してから、ムーとタクシーに乗ってつつじヶ丘に向かう。
雨のせいか道路が混んでいて、ノロノロと進む。
「早く戻りたいのに」と焦れるような気持ちになる。でも仕方ない。

入院慣れしているムーと必要なものを揃えてみると、家にある物でだいたい
間に合った(なかったのはボディーシャンプーの小さいのだけ)。
ただ、入れるのに手ごろなバッグがなかったから、ムーの部活バッグに入れ
たら、とても入院セットが入っているような感じじゃなくて、久しぶりに
ちょっと笑えた。

道が混んでて却って時間がかかるように思えたから、今度はバスと電車を乗
り継いで行くことに。バスで成城まで行き、そこで小田急線に乗り換えるルー
ト。

成城の駅にあるラオックスに寄ってボディシャンプーを買う。
同じフロアにパジャマも売っていたので、「この際」と思って一枚新しいの
(ピンクでかわいいぜ)を買ってみた。
しかも、肩と腰に熱に触れるとますます温かくなるとかいう素材が使われて
いるとかで、さっきの感じでは余り暖房が効いていないあの病院には向いて
いるだろうと思って。

経堂の商店街を抜けて病院に着くと、早速着替え。
せっかくだから新しい方のパジャマを着てもらった。
こんなことで気が晴れる訳もないんだけど・・・。
面会が19:30までという原則らしいので、とりあえず20:00頃には病院を
出て今度は世田谷線の宮の坂駅(遠かった!)から下高井戸経由でつつじへ。

ショボくれていてもしょうがないので、ムーが食べたいというほき肉に行って
ガシガシ食べた(すごい空いてた・・・みんなそんなに怖いのか牛が?)。
ついでに、駅前のGEOでマンガも物色。
ムーが読むものがなくて困っているらしかったから『ツルモク独身寮』をバー
ンと買い与えた。こういう時はギャグものに限る!

つつじからはタクシーで帰るし、重い物を買っても平気だから、私も『おいしい
関係』をドーンと購入。
最近、なぜか眠い病に苛まれていて、珍しく買ったものの読み切れてないマ
ンガが沢山ある状態だけど、全10巻以上のものは、思い立った時に買わな
いと延々読み逃すから、自分の基準に照らせばこれもまた「よし」。

ムーは歩いて帰れると言うので、ひとりでタクシーに乗りつつじから三鷹に
帰ってみたら、¥2,000もかからなかった。
母やムーと近くに住んでいることを、改めて客観的に知らされたような気が
して、(母は今家にいないとはいえ)なんだか頼もしい気持ちになった。

何かあった時にすぐかけつけられるところに住んでいられることは、ほんとに
幸せなことだなぁ、と、その何かがあってから初めて知った。


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