絶句! - 2001年09月11日(火) 4連休の最後を飾る今日だけど、ジュンコ先生は出勤なので夕方ひとりで吉祥寺へ。 ユザワヤで不足気味のビーズパーツなどを買い足す(実はまだ淡々とはまってます、 ビーズ)。 あちこち見て回る気力はなかったものだから、早々に切り上げ、家で長いことTVを 見ていたら、ニューヨークでものすごい事件が起きたという速報が入った。 NYには去年新婚旅行(という名の半分ビジネス旅行)で行ったんだけど、その際に 訪れたジュンコの会社のNY支店があるWTCビルに飛行機が突っ込んてビルがメチャ クチャになっているとか。 目を疑うような惨事だったのでいてもたってもいられなくなり、ジュンコに「すごい ことが起きた!」と速攻電話連絡してみたんだけど、私の話を聞いただけでは何だか ピンと来なかったみたいで「あっ、そう」と軽く流される。 呑気にアラレなんかを持って訪問して、ミーハー全開で記念撮影までしちゃったあの 場所が大変なことになっているんだよ〜!!とひとりでハラハラしているのがもどか しく、ジュンコがもっと心配しないことに何だか腹が立つ。 TVも見てないはずだし、忙しくてまだ状況がつかめてないからだろうとは思うけど、 NY支店の業務について説明してくださった先輩のことくらい心配してもよさそうな もんだと思う。 私がイライラしても仕方ないんだけど。それはわかってるんだけど。 わたしたちがWTCビルに行ったのを知っていた母からも電話が入る。 「あの時お会いした方々は大丈夫だったの?」と尋ねられたけど、なんせ当の会社内 では全然話題になっていないようなので「わからない」と答える。 私もそれを心配してるんだよ。 1:00近くに帰ってきたジュンコに「いいから見て!」という感じでニュースを 見せる。この時にやっと何がどうなったのかを理解できたらしく、さすがの彼も動揺 していた。だから言ったじゃん! なんだか、遠いような身近なところで恐ろしいことが起きている。 小学生の頃飛行機が飛んでくるだけで爆弾を落とされて殺される!と思い込んで登校 拒否になったほど戦争(乃至は殺し合い)が大嫌いだった私は、大人になった今でも 過剰に恐ろしく感じてしまっているのかも知れなくて、なんだか神経が昂ぶっていつ までも眠れなかった。 こんなことになってしまったことが許せないけど、起きてしまったからにはできるだけ 多くの人が助かりますように。心からお祈りします。 ああ、神様! こんなはしゃいだ感じで記念撮影なんかしていたのに。 ![]() この場所に同じように立つことは、もうできない。 -
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