ララ、緑が萌える - 2001年07月20日(金) 奥ちゃんと奥多摩方面訪問。 中央線に揺られて、青梅で 更に乗り換えて、降り立った 駅は「沢井」。 いつも街歩きしかしないわたし たちにしては珍しく、「自然に 親しむ」が今日のテーマ。 ここには日本酒の『澤乃井』で おなじみの小澤(!)酒造があり、 また、多摩川縁の高くなったところ に椅子やテーブルが設置されていて、 川を眺めながらちょっと涼やかな食事 をとったりできるようになっている。 利き酒や酒蔵ツアーなどもできるようだったけど、下戸ふたり組のわたしたちは専ら食事。 きれいな流れる水と岸辺の木々とを目に映しながら湯葉入り冷やしうどんとマグロの角煮 (奥ちゃんは冷奴)をいただく。 気温はそんなに低くなかったはずだけど、何とも言えない清涼感があり、蝉の声も、子供の 声も、近くで聞こえているのに遠くで響いているように感じられて心は騒がない。 緑、緑、緑。 ここにパパがいたらふたりでこの世に 生きる喜びそしてかなしみのことを 語り合ってしまいそうな連続する緑。 明らかな俗世との隔離を感じさせる すごいボリュームの緑に、陳腐な言 い方だけど心を洗われる。 来て良かった! 中にはもみじの木などもずいぶんと あったようだから、秋の紅葉の季節 にはまた、違った感じが楽しめるん だろう。 四季が移るごとに訪れてみたい。 あんなきれいなところでできたと思うと、飲めない日本酒もたまには飲んでみようかな、と いう気になる。 ジュンコのお土産に買ってきた一升瓶だけど、初めて開ける時には美しい緑と自然とに 敬意を表して、少しだけお相伴に預かろう。 電車で行けるすてきな秘境を教えてくれた奥ちゃんに感謝! -
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