シナモンパンもレモンパンもナシ...mo_speedy

 

 

総合すれば満足なんです - 2001年07月17日(火)

発売より一日早くHMVで『歌時記』を購入。
近頃はフェアで火曜日もダブルスタンプデーなので助かったよ。

『サクラサク篇』のことが頭にあったから、つい布張りのゴーカなジャケを
さがしてしまって、なかなか見つからない。
「どれ?どれ?どこー?」とさがしていると、ふとタマゴが並んだジャケが
目に入る。もしや・・・コレ?
(コレだった)

あ、フツーのCDなのね。しかも、フツーどころかショボいとさえ言える
ジャケの、これが『歌時記』なのねぇぇぇ!
時間なかったからこんなもんで及第点なのかな、世間的には。

それにしても、フォトブック。
タマゴはわかったからさぁ、リスよ!!
うーん、時間なかったから仕方ないの・か・・な・・・?
疑問符ばかりが飛び交うわ。

これってどうなの?
正面きって文句言ったら、まるで私がピュアな心を失った人間であるかのよ
うな(実際失ってるが)、この微妙な出来はどうなのよ!?
えっ、リスさんよぅ!?
ライブ音源自体は、ドームにしてはよく録れてると思うだけにねぇ。
はぁ。


さて、色々言っても、うたには満足。
それこそが一番大事なことだけど。

「別れ話したのは 去年のことでしたね」

『春一番』の、このフレーズはどうだ!
岩沢氏の口から発せられる「別れ話」という言葉の響きがせつなくてせつな
くて、何度も繰り返し聴いてしまう。

キャンディーズの「別れ話」っていうのは、もっとあっけらかんとした感じ
だったように思うけど、これはもうねぇ。
「二度と戻れない」というのが私が持っている「せつないイメージ」の中で
も最上級にせつない状態なんだけど、岩沢バージョンの「別れ話」には、そ
れを感じて、身動きとれません。

これだけで全て帳消しだな。
結局、タマゴ歌時記に、謹んで「名盤」の称号を差し上げます。


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