It Means Nothing - 1994年01月01日(土) 起きるとすでに16:00。 もちろん松戸には行かずじまい。 私にも何枚かの年賀状が届いた。BOOMからの会報も来てて、嬉しかった。 お風呂に入って、家のすぐ裏のガストに食事に行った。結構安くてびっくり。 同じようなものを食べてもすかいらーくより¥1,000くらい安く上がる。 ふたりでダラダラ食べるのはおいしい。 すごい混みようで1時間近く待たされたのには閉口したけど、年の始めだし、何事 も笑って許そう。 食事の後はコンビニでおやつを調達して帰って来た。 割に風があって寒かった。 家に帰って来てからは、またもTV三昧。 とっておいたTVチャンピオンのビデオを見、映画ファンシィダンスを見、してる うちに夜中になり、ヒサシくんは寝た。 明日はSURPLUS系のセールで早起きだし、よいことだ。 私は、今、『凍土の共和国』と『大不況サバイバル読本』を同時進行で読んでいるん だけど、今日は『大不況〜』の方を読んでみる。 すると、だんだん最近何事もきちんとしていないということが不安になり始めたので、 経済学の勉強に切り換えた。 今度のテストにもし失敗したら、私は一生のうちにもう二度と「きちんと」することが できないような思いにかられている。 結果が、テストにおいては全てであることは、今までの学生生活で存分に思い知ら されてきた。 1年の頃のように今度もLUCKだけで乗りきれるなんて甘い考えは早く捨てねばと 感じている。 せめてさっちゃんがいない間だけでももっと自分を試して、できるだけのことを やろうと思う。 -
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