It Means Nothing - 1993年12月30日(木) 朝4:40頃ヒサシさんより新橋まで来たとの連絡があった。 急いで着替えておにぎりを買って待ち合わせの渋谷駅(南口)に向かおうと したけど、バスは走ってないし、5:05の世田谷線は出ちゃったし・・・で、 結局5:20まで待たされる。 三茶の連絡も悪くて、渋谷についたのはもう5:40頃。 それにしてもこの時間で、もう新玉線が混んでいたのには閉口した。 みんなスキーに行くらしい。 帰りもまだバスがなかったので電車を乗り継いで帰って来た。 とりあえずとても疲れたらしく(18切符で福岡から来れば当たり前だけど)、すぐ 寝たいというので床をつくる。 でも何となく眠れなくて、ふたりで8:00過ぎまで何やかやと喋った。 次に目覚めると15:00頃で、ひとっ風呂浴びる。 16:15のバスでバイトのため渋谷へ向かう(ヒサシさんには渋谷で遊んどいて もらうことにしたので一緒に行った)も、渋滞にハマったので道玄坂上のバス停で 降りて走って行った。疲れた。 仕事納めのため、紀伊国屋でお寿司やビールなどがふるまわれる。 20:30モヤイ像で待ち合わせだったので、そこそこで切り上げて帰った。 (ジュース2本とビール1本はいただいといた) “腹減った”らしくってご飯を食べて帰ろうということになったので、丸宮やプライム を見に行ったら閉まっていたので道玄坂の『龍の髭』へ。 焼豚ラーメン・五目ビーフン・角煮チャーハン・仙草ゼリーをふたりで食べた。 ¥3,000もかからずにこんなに幸せになれるなんて・・・。 いい年の瀬。 ヨシカワさんに頼まれたのでビデオの予約のしかたを覚えた。 ACミラン戦(サッカー)を撮った。 夜、ヒサシさんは3:00前には寝たと思うけど、私は『金田一少年の事件簿』に はまっているうちに怖くなってなかなか眠れなかった。 『凍土の共和国』を読みながら眠った時には6:00を回っていたと思う。 -
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