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2005年05月01日(日) 帰省日記05/01 うつ伏せ/春の始めの/うぅ



■うつ伏せ
写真では何がなんだかよくわからないけれど、実際見てもよくわからない。猫って、こんなにうつ伏せで眠るもんだったか? 息できてるのか?
一瞬、「首がないっ!」って焦った。


■春の始めの
お正月頃にどこかから頂いた清酒のパッケージ。一升瓶がぴったり一本入るスチロールの箱。蓋の裏にはメロディを奏でるICが埋め込まれている。バースデイカードなんかによくあるアレ。
お酒はとっくに飲んでしまっているのだが、その箱が上がりかまちに置きっぱなしになっていて、ふとした拍子にメロディを奏でまくるので心臓に悪い。さわってもいないのに勝手に鳴り響く。しかもメロディは「はーるのはーじめーのたーめーしーとーてー」だ。解体して電池を取り出そうとしてみたが、どうにも歯が立たない。安っぽい部品のくせに、一回きりの使用しか想定していないから分解できない。そのくせすごく丈夫。ガンガン叩いても壊れない。
そういうわけで、今日もうちには春の始めの歌が鳴り響いている。そんな中で果てしなくビールを飲みながらアップルシードを見ていると頭がおかしくなりそうだ。

映画
サルサ!
アップルシード

BSフジの「無意味良品」が相変わらずバカで爆笑。




■うぅ
昆布なのに甘いんです。でも昆布なの。おえー。飲んだ後の口直しには適さない。きつー。
もう一本ビール飲むぞ。


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