売春婦の日常たるもの、こうでなくては。 |
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2003年09月19日(金) 『 朝から、エキサイティングタイム♪スタァ〜ト!!!!! 』 |
あ、「彼」のことですが何か。 いつも以上に、ナチュラルハイな状態。 「今日は朝からオカシかったからね〜!」と笑みを浮かべながら言っていた。 あの朝の出来事は、予定を尽く裏切られた私(たち)にとっては、とても堪え難いことであった。 タクシーの運転手の態度が悪すぎたのだ。 気の長い私だって、すこキレそうな勢いだったのだから 「彼」はカチンと来たに違いない。 たとえ、その接客態度が、その運転手の勤めるタクシー会社の理念であったとしても 許せない態度であった。東京に住む「彼」は、腹が立つに決まっている。 ご了解致しました。 「極妻の日常たるもの、こうでなくては。」 〜これからは、私が極妻になってゆくまでの日々をつづっていきます〜 等と称したくなった。照 |
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