売春婦の日常たるもの、こうでなくては。 |
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2003年08月04日(月) 『 【八月中ハ】売春婦辞めます。 』 |
お金ないんだけど…。 知らない間に、14万円銀行口座から落とされてるんですけど…。涙 残金、9000円くらいしかないんですけど…。大泣 んっと。 正直、 お金欲しいです。 でも。 ちょっと、八月中は無理かも。下のほう、労わるから。 がんばってみるね。♪ ママは、無理しないで。 病院代と自分のために使うお金は、自腹ですので。キツイですょ、ママン。 とか思ってみる。 ダイエット食品を購入しようと試みていたのに…。 ( 「自分のために使っちゃいかんダロ。ゴルァ!」とか思いながら… ) でも。たぶん購入します。 6月と比較して、 11キロ痩せたといっても、なんだか物足りなくて。 綺麗になったら生きたいという意欲が見出せるかもしれないという 魂胆も一理。 AVには 到底、この腕を持つ限り、私は出演できないけれど。 この腕の傷も、ある意味・お守りになっているのではなかろうか。 「彼」にもらった、危ない名刺のような…。 一度きりの割り切った関係にするためには、 この腕の傷と、「彼」からもらった名刺が必要で。 実は、8月に入って最初の日曜日。 11:00〜 私と母と母の友人・Oくんと、親戚2組で、海にBBQをしにいきました。 勿論、水着も着て。 行きの車内では、同じマンションに住む従姉妹のKちゃん(小4)が 「Kからはじまるリズムに合わせて♪♪(パチ・パチッ)」とかやってた…。 従姉妹は、皆、私より年下で。 一番・最初に産んでもらえた私は大切に育てられた気がしています。 私の弟は中3、従兄弟のKくんも中3。 Kくんの妹、Kちゃんは小4、Sちゃんは小3。 Mちゃんは小3、Tちゃんは幼稚園生。 女の子達と、一緒に、泳ぎまくってました…。(腕の状態から見て、海水に浸かるのは避けたかったのだが) なんかもう、女の子達と遊ぶのに疲れきってました。 その疲れを見せるのは、 その後、「彼」以外には、就寝前まで見せないようにしています。 17:30〜関西空港で会うという約束だったのに、 14:30に、Rちゃんが関空に到着してしまって…。 「スタバかマクドかに居て時間潰しててください」と水着姿に携帯で 適当に言ってしまった!ごめんなさい。。。 そのあと、「彼」からも連絡があり、電話してみたところ、 15:00くらいだったかな…★ 「実は、もう、ホテルに入ってるんだ^^」 という回答が !!!! 「Rちゃんも関空に居るみたいだのら。良かったら一緒に居てあげて★ ごめんねぃ。。。」 と言うと、迎えに行ってくれるそうで、Rちゃんと一緒に時間を潰していてくれるそうで。 ありがたい。。。 水着姿で、海水に濡れている私と・私の腕は、そんな滅茶苦茶な状況の中で、 滅茶苦茶な事を口走ってしまった。 後になって聞いたのですが…「彼」にとって 一番驚きで恥ずかしかった事が、 Rちゃんが制服だったこと。 案の定、2人は、 お母さん遅いね〜 なんてことを通りすがりの人に聴こえる様に、言ってくれていたそうで。。。 すみませんでした。本当。 私の配慮が足らなかったのです。 ふざけすぎたっ。 17;30、1730、17:30。 を頭の中で唱えながら、 時間に追われて、はちゃめちゃに遊びました。っもう、こうなったらヤケくそで。 子ども達を連れて、海へGOGO!!! (疲れさせようと思って。) 同じく、私も一緒になって遊んでました。照 浮き輪とかを潰したり、膨らませたり、 背中を日焼けしてしまいました。 頭が海臭いので、水道で髪を洗って、足も洗って。 渋滞に巻き込まれて (私は、車の助手席で眠っていましたが) 一度帰宅し、着替えて、 泉佐野駅までOくんに送ってもらって、 関空に到着したのが、 18:30。 大幅に遅れました。お待たせいたしました。。。 「彼」とRちゃんとは、仲良くしていただいていたみたいで、 安心しました。 .......3日の日記へ............................. 母の友人・Oくんが母に、私の、海に行った時の印象を聞かせてくれた。 優しい顔つきになった と。 ウソでもいい。 お世辞でもいい。 ただ、 とても、 嬉しかった。 きっと、 あの大きな自殺未遂のお蔭と エンピツで知り合えた方と 「彼」の存在のお蔭。 私はこんなふうに変われてなかった。 雲の隙間から、天使が合図を送ってくれたんでしょう。 ありがとう。 お願いよ…キッスをやめないで。 貴方と私の香りで結べばいい。優しさのピアスで包み込めばいい。 ふたりの、それぞれに抱え持つ 「「虚無感」」は、強く、抱き合っても 決して、消えることはないだろう。抱きしめられるの、ちくちくお髭が痛いにゃん。 とりあえずなんとなく生きてきたみたい。 押さえつけてあの木に縛るの。きつくきつく、あの木に縛って。 お菓子は要らない嫌いなの。ケーキは吐き出すものょ。 朝が来た時、私は生きてるのかしら。生きてるのかしら。 でも。疲れちゃった。 誰でもいい、私を寝かせて。とめて。 怖くて、 朝から首を思い切り絞められて、 貴方が凶暴性をむき出しにして、 私の息を途切れさせても、 私は、そのほうが幸せ。 誰に反対されようとも、批判されようとも、 ずるずる生きているより、 ひとつになったまま、首を絞められて、抱かれて、死にたい。 貴方にだけ。・・・ |
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