アクセス解析 売春婦の日常たるもの、こうでなくては。


売春婦の日常たるもの、こうでなくては。
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2003年07月29日(火)
 『 「彼」と初めて言葉を交わす。 』



林檎でぃぁ(別の日記)の方で、問題になっている先生との裁判のこと。
「彼」は、新六法や民法を買って調べてくれたみたいだ。
専門分野である「彼」は、
法定代理人や申し立て代理人の両親と、徐々に
話し合いをしてくれている。
先方の気持ちも考え、賠償金などは最低限におさめたいとの私や両親の意向も
伝わっているように感じる。
要は、「私の病気」が治れば、皆、万事OKなのだ。


 父が、言葉を。
父には、「彼」が私と付き合っていることは言っていない。(母は知っているけれど…)
父は「彼」とあまり年の差がないけれども、考え方の古い人間だから
まだ言うのは先になりそうだ。裁判が終わってからかな。。。☆


「覚えやすい名前やな〜♪」と言っていた。
8月1日は、「彼」と父が ハツ対面する。
堅い話し合いになりそうである・・・。



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