売春婦の日常たるもの、こうでなくては。 |
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2003年07月26日(土) 『 「彼」が私の部屋に休みに来た☆ 』 |
ふたりにとっての、逢えない四日間は長い。 寂しく思う自分が嫌い。だって、悔しいもの。 大阪に来ているみたい。メィルを送ってくれた。 あのね・・・ 9:30頃、○○(私の名前)のお家に行ってもいい? もうすぐ用事が終わるんだ。休ませてくだしゃい。 きゃー!可愛い口調に負けてしまった… 散らかってる部屋だけどドンと来い。 母と一緒になって、片づけを必死にする…。 「彼」が到着。ゎぁぃ。 そのあと、色々と展開があり、母と話をする「彼」やPCの操作をしてくれる「彼」や。 オレの前で切らないでくださいと。 眼前で「彼」が刺されているのを見殺しに出来ないのと同じく、 「彼」が私を想う気持ちは強く。 私は、そのお願いを聞き入れることが出来ないと思い、 「彼」にお願いをした。 血が出るように、殴って欲しい。血が見たい… と。 ごめんね。こんなことまでさせて。 電話の録音の仕方と、ある設定を覚えた。「彼」に教えてもらったお嬢でした。☆ 15時くらいになって、ホテルのチェックインもできるころなので、 母は、私達を駅まで送ってくれた。ありがとぅ、ママ☆ 母がその笑顔に添えて伝えてくれた今の私にとって ある重大な事。 今夜、花火大会が、ふたつ隣の市で行われる事。 明日のりんくう花火の夜のために、 この部屋を予約してもらったはずなのに、 幸運な事に、きょうも花火が見えるなんて… 1時間以上も花火は次々と。 「彼」は横浜の花火の事件の話とか、をしてくれた。 そうして、私の手と足を椅子に縛りつけ… 身動きの取れない状態に。 シュチュエーション (22日23:00頃にセブンイレブンにノーパンノーブラ状態の制服で 入っていってしまって、股がとろーりしてしまったこと!ルーズソックスまで……☆ 慌ててお手洗いを借りた私でした。恥) で感じてしまった話を、私がした後だったかしら。 正直、楽しかった。 イっちゃいそうで怖かったから、声が大きくなるのが恥ずかしかったから、 窓ガラスに映る私と花火が…… 可愛く「やめて」と言っちゃいました。 |
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