売春婦の日常たるもの、こうでなくては。 |
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2003年07月13日(日) 『 出会い系禁止警報 』 |
///ごめんなさい/// お嬢は、病気につき、暫くの間、SEXはお休みします。開店休業では在りません。 まことに申し訳ないが、下腹部の圧迫感・トイレに行きたい病・・・と、 殆ど同じ症状であって、「彼」にも病気を移してしまったみたいなので、 本当、申し訳なく思うとともに謝罪し、しっかりと養生いたします。 「彼」も我慢しているんだ、私も「彼」と身体を重ねるまで、我慢、我慢。 今週逢うはずだった男性達には、胃の調子が悪いと伝え 全て キャンセル 。私自身の身体がSEXできる状態ではないので。・・・あぁ、そうね、、まぁ、稼ぎ方は・・・ 人それぞれで。 真面目に、接客のバイトをする人もいれば、 人知れず身体を売る人もいると思いますし(普通いわねーょ!) 所謂、自分が納得すればいいわけです、稼ぎ方なんて。 ¥お金の稼ぎ方なんて、いくらでもあるのです、きっと。 「あなたが選んだ道ならそれでいいのよ、覚悟は出来てるんなら。」 「働いても無いくせに!」←この言葉だけは、避けてください。(泣きながら主張) 自分の愛する人の売春を止める権利は、不本意ながら、私には無い。 だから、そう言いたい。・・・思ったこと。 生物全てに、“自分らしさ”という刃物が与えられているならば、 その刃物の柄に小指をあてがい、相手の腹を目がけて・刺す、そうして、刃を上へ向けて引くことだ。 自己表現が、大切なのだと思う。 私自身の重要問題は、 これから先、 出会い系を、続けていくか。・・・否か。 *** ※10月頃から、「彼」と半同棲生活を送る予定です。 「彼」は、週3日くらいしか帰れないと仰っていましたので、通い妻形式になることでしょう。 月¥300,000―で、遣り繰りしていけば良いらしい。 そうして、彼が与えてくれた在宅ワークでの私の収入、15万程度をあわせると、かなりの貯蓄が出来る。 その中から母に渡す分を引いたとしても、結構な額になる。 『将来のことを考えすぎる傾向があるといわれたが、その点に附いては考えても、 そうして、「彼」に伝えても、いいのかも知れないと思っている。 もし、「彼」の言うように、海の終わり・秋の始まりに 住居をコチラへ移し、半同棲生活がはじまるのであれば、 私の。「獣医志望」は如何なるものか。 (この職に就いて、お金を稼ごうとは思っていない。 自分に対する、お金は要らないんだ。 単に、私の脳内にあるのは、「守りたい」意識だけで、 人間と動物の違いは、「脳の大きさ」だけなのだという平等精神を貫きたいからだ。) そうして、そのまま、「彼」と結婚ということになってしまったら・・・。 私は、どうなる。。』 この事に関して、 「彼」に、気になるのに訊けない、逢いたいのに遠くなっていく、そんなもどかしさで。 私の失礼な一言で、「彼」の孤独を高めたくはないから。 「そういう自分の将来の事を考えるな。言うな。」 とは仰らないとしても、私に対しての嫌な印象を与えることになりかねない。きっと。 「彼」自身が、私の病気を与えられたのも、同じ薬を飲むということも、 嬉しいょ^^ とは仰っていても、本当は 心の中では、嫌悪感を感じているに違いない。 私は、自分の将来も、何も見えない状態だ。 しかしながら、何か手に職をつけておきたいと思っているのですが・・・ 何も出来ない・自立の出来ない・人間には成りたくないのです。 途切れない糸を、自身の身に繋げておきたいのです。 永遠に、「彼」と、らびゅらびゅしていたい。(無理? 朝からの愛撫も、いつもと違う刺激を与えあえるのも 刺激によって、 「Oh....素晴らしい。GoodY」 と言ってくれる・「彼」を見ていて愛しいと少し思う気持ちも、 大切にしていきたいのだ。昨夜は、のぼせてフヤケタお嬢の図が…。 どうやら、お嬢は、睡眠剤を飲むと、 【淫乱・一方的意見の主張・本音】の酔っ払いのような行動を とってしまう様子です。 2人で下腹部を痛がって、、まさしく、バカップル。(ぽつり) お腹がよじれるほど、笑いあいました。可笑しかった。 きっと、誰に、何を言われようと わたし達の愛の形は、変わらない。 それは、静かな誓いで、一般的な・野望でもある。 私の考え方は、他の人より浅いのかも知れませんし、 深く考えすぎて共感のもてないものとなっている場合が多い。 時間の経過とともにお互いの理解が深まれば深まるほど 他人とは、埋めがたい恋愛感の差。それを理解しようとする必要性は無いのだと思いたい。 「SEX!ダメ!ぜったい!!!」「身体の管理は、売春婦の基本!」 と仰る・「彼」が、私よりも一番、私の身体の事を考えてくれているのかもしれない。 「彼」が、仕事にも精が出てくれていれば、それでいい。 と思える微かな希望の感情も、やはり、金が目的なのか・・・。 自分の心が荒んでいるように感じる。 全てをあげても構わない覚悟は出来ているが、ダメになる私をみられるのが怖い。 なんだか、疲れた…ょ。 ・・・片想いのほうがどれだけ楽か。 そう。。 でも。部屋に、1人になると、2人になりたいと思う。 人間という動物は、なんて、我侭なのだろう。 「彼」へ。 二日間も、一緒に居る事が出来て、嬉しかったょ。 弱虫の私は、貴方の優しさに、埋もれてしまいそうで。 貴方は、1人でも大丈夫? 父に紹介しても、きっと上手くいく。 あまり年齢の変わらない間柄であっても。 忙しい中、こんな私に、お付き合い、どうも、ありがとう。 「彼」は朝一番の飛行機で、空港を発った。…また仕事が入っているらしい。 私は、バスに乗って、帰宅した。 |
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