売春婦の日常たるもの、こうでなくては。 |
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2003年07月11日(金) 『 [天罰]なんて、在り得ない、単なる[呪い] 』 |
今朝は、私にとっての早朝から、 この下腹部の圧迫感とアソコの痛みと痒みを訴えに、 と或る病院へ。 快速電車の、最前車両に乗ると、如何にも、自分の足で線路の上を 猛ダッシュで走っている気になってしまう。 だから、私は、1人で電車に乗る時は、決まって・最前車両に 立って乗ることにしている。 そうして、トンネル(の向こうは不思議の町でした bY。千と千尋の神隠し)をくぐる。 素敵な、大好きの山々が、車窓に観えはじめると、興奮してしまう。 あまり、自分が、足を運ばない辺鄙の景色が、見渡せる。 正直、人を見渡すのが好き。趣味は「人間観察」と、はっきり言える。 乗換えをして、午前中・普通列車の車窓に流れる優しい新緑は、 私の視覚を抱くようにして、ココロごと、穏やかにするのであった。 …っと、車内での話はこれくらいにしておいて、… 病院へ行って、初診ということもあり、問診表と保険証を受付に渡す。 30分ほど待合室でぼぉ〜っとして、私の名前が呼ばれる。 見てみると・・・結構、タイプなお医者様だった。抱 症状を伝えて、エコーを撮っていただき、 きっと、性病(クラミジアetc...)に感染している可能性が高いので 私の大好きな・・・採血!!! (ふがふが) 5mlほど、採っていただいた。 楽しかったな・・・☆ また 来週あたり、血液検査の結果を知りたいので、「彼」とともに行ってきます。 この肉の体の不調も、自分の行った行動の所為なのだと、理解している。 でも。 こうして、 一度も逢ったことの無い・言葉を交わしたことの無い・ココロを通わせたことの無い 色々な人と、いろいろな形でめぐり逢い、知り合えることは、 人生の中でも、必要な条件や経験や生きることを実感できることや 偶然なのではなく、必然的なモノなのだと、実感する。 私のような、世間知らずの子どもに、文章や、人に読んでいただく為の日記を 書く資格など無かろうが、例え、それが事実であっても、 私は、 自分の描きたいように書くだけで。 誰かの文章を否定する権利は私には無いのだから、 その、誰かにも、私の文章を否定する権利は無い。 そう、18歳だ。 自己の損得勘定の意識だけで、物事を思案していては、いずれにせよ、自分は、捨てられてしまう。 どれだけ私を愛していると言った先生が 私よりも、家族や奥さんを選んだことにも、絡み合ってくる話だ。 暗く、陰湿で、しつこい文章を綴るのが、私自身のStyleで、 これを、夜も更けきった頃に、今さら、 明るい感情に切り替えることは、今の私には出来ない。 そう、気附いたのは、極・最近のことである。 売春は、身体の調子が治るまで、やらないつもりだ。 少々、冷たい言い方になってしまうかもしれないけれど、 私の想う・「出会い系」というものは、あくまで、+割りきり+であると想っている。 この18という年齢では、癒しを求めるというよりむしろ 相手の脳内には、人生相談から始まる関係であったとしても、 性的欲求の捌け口としてしかなく、 自分の脳内には、損得勘定しか、ないのだと。 その人との間に、少しの愛情は在るにせよ、本当に好きな人としか タダでは、お付き合いは、お断り。 これといって、生活費に対するお金が欲しいわけでも、無いけれど・・・ 色々な人たちと、触れ合って、波に揉まれて、生きたいのです。マゾさっ♪へっ。 若いうちというのは、今しか出来ないことを、将来も徐々に考えつつ、 生きていくほうが、人生にとっては重要な問題になると思うのですが。 自分の今、していることを、後悔するつもりはないけれど、 しかしながら、性病予防をするにあたって、責任意識が無かったことは、 後悔しています。汗。 |
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