アクセス解析 売春婦の日常たるもの、こうでなくては。


売春婦の日常たるもの、こうでなくては。
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2003年06月25日(水)
 『 デリヘル講座を、「恋人」に、シテもらう。 』



 秘密ですが
高校生のとき、試しに
面接に行ったことのある、デリヘル。
でも、濡れすぎて落ちたけど……。
心身ともに、男性器を求めていたときでもある。
昨日、
面接で、お相手の男性に教えてもらった事を思い出した。


 過去に日記で、「運命の人」や「貴方」と呼んでいた人が、「恋人」になった。
昨日、なった
ぃゃ、この言い方はいかにも嘘っぽいけれど、私には恋人という者が
その存在自体が判らないのだから、仕方ない。
恋人について、深く掘り進めたり、定義しようなんてことはしない。
好きかどうかなんて判らない。まさに、そんな気持ちで、身体が合うと言った方がいい。
そうして、「恋人」⇒「伴侶」となることを拒否しないのも、単に、面倒臭いから。
これから、この日記では、 彼 と呼ぶことにしようと思う。

 
 彼に、あの頃の面接での講習よりも詳しく、教えてもらった。
彼は、過去に何十人もの女性と関係を持っているので、経験豊富というか、
それが面白い。ヤキモチは焼かないが、やいたフリをすると、喜ぶ。
中年キラーとまで言われてしまっては、しょうがない。
どういう流れで、デリヘル講座になったのか判らないが…兎に角、勉強になった。汁

投票の釦★気が向いたら続きを読んでくださいませ。
 恋人モォドでシャワーを浴びる、
舌を深く絡めながら・Dキス、
全身リップ、
タマ、フェラ、
69。


お客さんより先にイってはならないと、言われた(>_<。
だめだぁ。何をかくそう、私は感じやすい。
意味もなくお金が欲しいのだけれど、イってしまっては・濡れすぎてしまっては、
デリヘル嬢には、なれないみたい。


 そのような講座も挟みながら、
SEXは続く。彼は二回果てる。
探偵さんのことや、昔の彼女のこと、「レズも体験してみたら?」発言も飛び出し、
新鮮味溢れる会話が、余韻とともに、続くのだ。
とても恋人同士とは思えない年齢差で、
とても恋人同士とは思えない会話を、時間の許す限り、夜が更けるまで。
私は、幸せだと、咄嗟に、思った。愛されることは、こんなにも心地良いことだと。

 朝になっても、彼の・子供のように甘える態度は変わらなかった。
ほんのりピンク色の私の頬は、その状態を保ち、
彼の甘い声に応え、それ以上に甘え返す。
 こんなまったりした関係が、いつまでも、続けば良い。

また、お得意の手品を魅せてもらいたい。
 
しかし、今日は疲れまちた。
ばたんきゅー。。。


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