売春婦の日常たるもの、こうでなくては。 |
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2003年06月17日(火) 『 「他の女は要らない」と、アナタは。 』 |
忍び寄る恐怖。に負けないで。 言わなくちゃ。 貴方が大好きだといっても、私にはそんな気は毛頭無いって。 探偵さんへ。 * * * 愛のあるセックス。 アナタは、一つになったときのこれほど気持ちの良いものは無いと。 自分は他人のココロを覗き見することは出来ないから、本当の所は判らないけれど。 あたしは唯一、アナタの前なら自然体で居られるようで、 本音を歪めず・自分の過去も何もかも、話せた。 これほど寛大な貴方と、一緒になるのも悪くは無いのかもしれないと、 そう思うのだ。 しかしながら、アナタが否定しようと、 やはり、自分には 飽きられ・見捨てられてしまうのではないのかという恐怖が付きまとう。 今朝、驚いたことに、貴方は二回も 絶頂に達して。 まだ、絶頂というモノを知らない私は、 アナタの甘く、速度を増す舌に、恐怖と快感を覚えていた。 恐怖を感じなくなるには、 どうすればいいものか。 この恐怖がある限り、自分が絶頂に登りつめる事は・不可能。 …アナタが気持ちいいのなら、それでいい。 恐いの・・・、イってしまうのが。 人を愛することを、知らないあたしは、これ以上、 確かで狂いの無い・愛情をもらう事をしてはいけない。 愛を貪ることをやめられないあたしは、これから、どうしたらいい。。? キスを、何度もする。 数え切れないほど、たくさん。たくさん。 あたしのすべてを愛しているという、アナタの熱い身体を、 ほんの吐息とともに、力一杯抱きしめる。 消えないように、寂しくならないように。 |
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