そっかー、昨日の
SMAP×SMAPでは『Ruby』を歌ったんですね。
蒲田行進曲のオープニング、2000の静かな始まり方も好きだったけれど (なんたって、ヤスの可愛らしさが天下一品)、
'99の真奈美ちゃんの立ち回りはカッコ良かったもんなぁ。手足が長くってねぇ。
それを傍観してるヤスと小夏の間の、無いようで有るような、有るようで無いような、運命の糸。
さて、新潟からの
Sma STATION-2。
もうね、シンツヨの間に流れる空気については、いろんな言葉を尽くしても表現しきれないので、お手上げです。
英語とハングルの会話がこんなにナチュラルに聞こえるのもシンツヨだからこそだし、
何よりも、この番組でのクサナギさんの声のトーンや話すスピードが、すごく好き。
クサナギさんの「ん」が好きなので、コレがいっぱい聴けるのも幸せ。目元の柔らかさもすごく好き。
新潟ライブが思い出に残るって言ってくれたのは、参加した者としてはやっぱり嬉しいので、
こうなったら、「ウザくなるまで」髪を伸ばすことにも目を瞑ろうじゃないか (って、既にもう瞑ってるくせにー)。
ハングルベラベラ。
慎吾くんはチョンマルブックレベルの初級編。クサナギさんはヒアリングで全問正解。
ハングルを操るクサナギツヨシは、どうしてこうも眉目秀麗なのだろか。本気と自信と愛情ゆえなのか。
リピートする時にお手本からちょっと間が空くのは、耳で聴いてるだけじゃなくて、
ちゃんとハングル文字を読み上げてるからなんだろな。
あまりに流暢過ぎるもんだから、本人以外は拍手のタイミングさえも分かんない感じだったもんねぇ。
2人とも、答えてる相方を背中ごしにチラチラ見てる横顔が嬉しそうで、正解する度にこれまた嬉しそうで。
なんかもう、いつかBSか何かでシンツヨchとか作っちゃって、ずっとコレやっててもいいよ!って感じだわ。
でもって、慎吾くんの「コレは分かるよ、つよぽんがよく言ってんじゃん!」にシンパシー。
船越さんの屋久島レポも良かったです。いつか、一度は行ってみたいなぁ。
『HERO』も観たくなりました。血が出ないってのはワタクシ的にポイント高し。
最後に「ほんとに嬉しかった!」「ほんとに感謝しないとね」って新潟ライブのことを繰り返し言ってくれて、ありがとう。
おかげさまでちゃんと帰れました。不思議と風邪もひいてません。
スマさんたちもお大事に。お互い元気に宮城で会いましょう。
さて、今更ながら横浜公演感想の続きをUPしました。まだ最後まで到達してないんですけども(汗)。
仮UPしていた分はちょっとだけ加筆して前編にしています。
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雲をつかむ話