持ち帰り仕事しながら、MIJ ヘビーローテーション。頭の中はすっかり『SUMMER GATE』です。 金曜にカラオケでフレッシュ!フレッシュ!フレッシュ!歌ったばっかりだしねー (それは違う唄です)。 とりあえず、今はこういうワクワク感のある曲が一番嬉しい心持ち。 夏コン前、夏コン中、夏コン後…と、どんな風に脳内B.G.Mが入れ替わっていくのかなぁ。
…と云うわけで、SMAP '03 MIJ TOUR 特設BBSをオープンしました。 お寄りいただける方はTOPページからお入りくださいませ。 Reportページに昨年のDST BBSのログが置いてありますので、目を通していただくと、 昨年からお越しの方はワクワク再燃、最近お越しの方は雰囲気を掴んでいただけるかもしれません。 そして、さっそく書き込みいただいた皆さま、ありがとうございますー。今年もどうぞよろしくっ。
ライブではチョナンシのゲスト出演はあるのでしょうか。チョナン・カンは、『がんばれ王子』のレコーディング風景。 たどたどしい韓国語の慎吾ママが放出するラブラブ光線を 穏やかーな微笑みで受け止めるチョナンシ。 「キデデンダ!キデデンダ!」「キデヘ ジュセヨ」なんて、ぴょんぴょん跳ねてる2人は、 どう見てもファンタジーの世界の住人ですわ。現身とは思えません (って確かに現身じゃないんだけど)。
ここでもノッポさん帽子をかぶっていたのね。お絵かきバトルの「ぷっ」すま。 ゲストは中川家で、1位抜けが司会担当になると聞いてテンションの下がる剛お兄ちゃんと、 「気持ち分かりますよ」とシンパシーを表明するクサナギさんを見ていると、 子供の名前は慎重に検討すべきだと思わざるを得ません (私なら「剛」ってつけるけどね!)。 最近のクサナギ画伯は細部へのこだわりが強くなって、なんかこう、全体的な衝撃度は下がったような気がするのだな。 でも、なんですか、キューピーの青い目とか、ペコちゃんの全身バランスとか、鶴瓶さんの目とか、 サリーちゃんのボタンとか、タイガーマスクの縦に開いた口とか、そのこだわりのチマチマ加減と、 ご褒美に女の子モノのニットキャップやアイスクリームスコップを掴んじゃってブータレてるヘタレ加減が 妙にマッチしてるのが可笑しくて、帽子を脱いだ前髪の危さも帳消しです (え?)。 一番気の毒だったのは、ミニコントの機会は潰され、借金棒引きをかけたコントにはオカワリを要求され、 淡々とした芸人潰しのオヤビンに振り回された中川家でありましょう。
さて、明後日はもう7月。いつの間にか、扉の目の前に立っているのでした。 私がゲートをくぐるのは、もうちょっと先だけれど。
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