やがて楽しき

日々つれづれ、ときどきSMAP。


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やがて楽しき
2003年04月06日(日) 花はいろいろ、華もいろいろ。


「ぷっ」すま・物件拝見トレジャーバトル特別編。
ユースケさん欠席の回のオンエアを見た後の撮影ということは、ホントについ最近行ったのですね、北海道。
エガちゃんが脳天バク転で顔をすっぽり埋められるほどの深い雪。寒そうです。
それにしてもエガちゃんは可愛いなぁ。
ずーっと昔、大川興業から飛び込みで営業を受けた時、あっさり断らずにエガちゃんを指名すれば良かった。
ま、当時の私には思いもよらないことだったけれど。

パーカーのフードに埋もれたオヤビン(@キリン好き)は、洗い髪そのまんまで家を出てきたかと推察され、
ワサビ入り白い恋人を食べて「つまんない…」と呟く顔を見ていたら、
つくづく、この人はアイドルとして不思議なポジションにいるものであることよ、と感慨深く。
カッコいいとか、可愛いとか、そういう言葉で表現できる時ももちろんあるけれど、逸脱してる瞬間も多いもんなぁ。
きっと、「???」って思う人も多いんだろうなぁ。私もたまに思うもんなぁ (あら)。
でも好きなんだなぁ。不思議だなぁ。

で、そんなオヤビンは、豪邸で座りごこちの良いソファを見つけては寛ぎモードに入って、
助っ人のベッキーに全てを委ねていたけれど、
最近、どこかに座った途端、それが会議室であろうとなんだろうと一瞬にして寝てしまうのが特技の私としては、
なんとなく気持ちがわかるというか、画面を見ているだけで瞼が落ちてきてしまいます(シンクロシンクロ)。
でも私と違うところは、心理戦では妙にするどい勘を発揮するってことで、
これは安楽椅子探偵の趣、はたまた「ぷっ」すまスタッフとの愛の賜物ということでしょうか
(ってオヤビン並みに意味不明)。でもって、勘を発揮しても貫き通せないところがオヤビンらしくて素敵。

■はしのちゃんと藤井くんが去って、おすぎさんとココリコがやってきた金曜いいとも
女の子が居ないと、なんとなく色彩が黒っぽいなぁ。
斯くなる上は、クサナギさんには一輪の華となるべく頑張っていただきたいものです。
とりあえず、オープニングで田中くんに何やら囁いたり、
おすぎさんに抱きつかれたり、コミュニケーション良好な模様で結構結構。

"声に出して伝えたい日本語"で、「ふっかふかの布団」を伝えようとするクサナギさんは、
メヂカラ全開で珍しく (はっ) オーラを漲らせていただけれど、結局オーラの無駄遣いに終わっておりました。
ま、とりあえず、生放送でもオーラの出し入れが出来ることが分かって良かったわ、ってことで。
"噂のリングバトル"も"彼氏自慢コンテスト"も、ほっとくと沈黙マンで終ってしまうのがイタいっすね。
クサナギさんの異才を発揮できるアドリブ問答的コーナーを是非お願いしたいところでございますよ。
*それにしても・その1
      音声を変えているのが肝のリングバトルで、肉声が聞こえたことを邪気の無い顔で言ってはいけません。
*それにしても・その2
      コドモ相手に意見する村上里佳子は恐かった(笑)。

■金曜深夜に再放送されたもうひとつの僕の生きる道
ディレクターズカットということで、1シーン増。タケシ@クサナギさんが金田先生ぽくてお茶目。
そして、新たにスマップさんの曲が数曲差し挟まれていたのですが、はっきり言って浮いとりましたねぇ。ほほ。
深夜のせいかCMも多くて、ちょっと入り込みづらかったような。ジャンクションもテンションが違ったしなぁ。
とか言いながら、またボロボロ泣いたんですけどね。ふん。


■さて、お腹にチカラを入れて臨まねばならない1週間の始まり。
いざとなったら、竹内結子嬢@堂本兄弟のストレス発散法
=「何重にも折ったタオルを口に当てて絶叫」でいってみますか?





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